淀屋橋駅西地区都市再生事業(29階・高さ135m・延床面積13万㎡)2025年12月竣工(大和ハウス工業、住友商事、関電不動産開発など)

出典 大和ハウス工業

大和ハウス工業、住友商事、関電不動産開発などが参画する「淀屋橋駅西地区市街地再開発組合」は、大阪メトロ「淀屋橋駅」に隣接する既存建物を解体しオフィスと商業施設の超高層複合ビルに建替える。

建物の規模は、地上29階建・高さ約135m・延床面積約13万㎡で、2022年11月に新築着工、2025年12月に竣工する予定。

(従来発表の地上28階建から29階建に変更されたが、高さはほぼ同じ)

設計は日建設計一級建築士事務所、施工は大林組大阪本店が担当する。

アクセスは、大阪メトロ「淀屋橋駅」直結。

参照 日刊建産速報社 http://www.ken-san.com/article/view/15589

淀屋橋駅西地区第一種市街地再開発事業 概要

御堂筋側のイメージ

2022年3月(北東から撮影)

名称淀屋橋駅西地区第一種市街地再開発事業
所在地大阪市中央区北浜4-104(地番)
建築主淀屋橋駅西地区市街地再開発組合

(大和ハウス工業・住友商事・関電不動産開発が参画)

主要用途事務所・店舗・駐車場等
敷地面積7,206.23㎡
建築面積5,169.89㎡
延床面積132,331.56㎡
構造鉄骨造・鉄骨鉄筋コンクリート造・鉄筋コンクリート造
階数地上29階・地下2階
高さ約135m
容積率1,600%(通常1,000%)
事業費668億円
着工予定2022年11月1日
竣工予定2025年12月15日

淀屋橋地区完成予想図(左:東地区ビル / 右:西地区ビル)

項目東地区西地区
階数31階・地下3階29階・地下2階
高さ150m135m
延床面積約73,600㎡132,331.56㎡
新築着工2022年7月(新築着工)2022年11月(新築着工)
竣工予定2025年5月2025年12月
  • 東西の2棟のビルの事業者は異なるが、デザインを調和させ「御堂筋のゲートタワー」として共に2025年に竣工する予定。
  • 御堂筋に面した高さ50mの基壇部屋上階(地上11階)に、一般利用できる眺望空間(基壇部屋上庭園、カフェラウンジ等)を整備し、中之島を一望できる新たなVIEWSPOTを創出する。

位置図(出典 関電不動産開発)

淀屋橋駅西側ビルフロア構成

中高層部オフィス(ワンフロア貸室面積3,300㎡超)
低層部(1階・2階)店舗
広場北側広場
特徴大阪メトロ「淀屋橋駅」と直結
貸会議室を設置
御堂筋に面した高さ50m(11階)の基壇部屋上に屋上庭園(カフェなど)を設置

出典 大阪市

土佐堀通側の敷地内のオープンスペース整備や、土佐堀川に面した水辺の溜まり空間など大川町公園の再整備により、エリアのシンボルとなる水辺の新たなにぎわい拠点を創出し、中之島を中心とした水辺の回遊性の向上を図る。

出典 大阪市

 

過去写真

2022年3月

 

2022年3月(北東から撮影)

2022年3月(北から撮影)

2022年3月(北面を撮影)

2022年3月(西面を撮影)

2022年3月(南西から撮影)

2022年3月(東面を撮影)

 

2021年9月

2021年9月撮影

2021年9月(北東から撮影)

2021年9月撮影

東側ビルの高さは150m、西側ビルの高さは135mとなるが、これは、大阪市の都市計画案で最高限度が150mと135mとなっているためと思われる。

また、大阪市は容積率を通常の1,000%から1,600%に引上げる。

 

過去写真

淀屋橋駅西側(土佐堀通側)

住友生命淀屋橋ビル
ミズノ(2021年6月30日閉店)
白洋舎(2020年12月 白洋舎淀屋橋ビルは住友商事に11億円で売却された)
グランドセイコー(石原時計店)2021年7月20日閉店

 

淀屋橋駅西側(御堂筋側)

左側の「旧東京銀行大阪支店(現三菱UFJ銀行)」の「大阪東銀ビル」は2016年に「大和ハウス工業」と「住友商事」が取得している。

 

淀屋橋駅西側の道路(淀屋小路 よどやしょうじ)は廃道されたが、再開発ビル内に再現される見通し。

また、左側の「淀屋橋今西ビルディング」も再開発予定地に入っている。

 

「淀屋橋駅西地区」の西側

「大川ビル」も再開発予定地に入っている。

「淀屋橋駅西地区」住友商事ビルの西側

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