淀屋橋駅西地区都市再生事業(29階・高さ135m・延床面積13万㎡)2025年12月竣工(大和ハウス工業、住友商事、関電不動産開発など)

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出典 大和ハウス工業

大和ハウス工業、住友商事、関電不動産開発などが参画する「淀屋橋駅西地区市街地再開発組合」は、大阪メトロ「淀屋橋駅」西側に超高層複合ビルを、2025年12月に竣工し2026年に開業する予定。

建物の規模は、地上29階建・高さ約135m・延床面積約13万㎡で、設計は日建設計一級建築士事務所、施工は大林組大阪本店が担当する。

出典 大和ハウス工業

アクセスは、大阪メトロ御堂筋「淀屋橋駅」直結。

地図

淀屋橋駅西地区第一種市街地再開発事業 概要

2023年12月(北から撮影)

2023年12月(北東から撮影)

2023年12月(南から撮影)

名称 淀屋橋駅西地区第一種市街地再開発事業
所在地 大阪市中央区北浜4丁目104(地番)
用途 事務所・店舗・駐車場等
敷地面積 7,206.23㎡
建築面積 5,169.89㎡
延床面積 132,331.56㎡
容積対象面積 115,249.18㎡
容積率 1,600%(通常1,000%)
構造 鉄骨造・鉄筋コンクリート造・鉄骨鉄筋コンクリート造
階数 日建設計地上29階・地下2階
高さ 134.99m
事業主 淀屋橋駅西地区市街地再開発組合

大和ハウス工業(参画)
住友商事(参画)
関電不動産開発(参画)

設計 日建設計
施工 大林組
着工 2022年11月1日
竣工 2025年12月15日
アクセス 大阪メトロ御堂筋線「淀屋橋駅」直結

建築計画のお知らせ

北立面図

配置図

淀屋橋駅西側ビルフロア構成

出典 ダイワハウス工業

中高層部(12階~27階) オフィス(ワンフロア貸室面積:約3,100㎡~3,660㎡)
複合フロア(11階) にぎわい施設

カンファレンス

一部オフィス

屋上庭園

機械室(10階) 機械室
低層階(3階~9階) オフィス
低層部(地下1階~地上2階) 商業施設(約4500㎡・約25~30店舗)
駐車場(地下2階) 駐車場
広場 北側広場
特徴 大阪メトロ「淀屋橋駅」と直結
貸会議室を設置
御堂筋に面した高さ50m(11階)の基壇部屋上に屋上庭園(カフェなど)を設置

御堂筋側のイメージ

御堂筋に面した高さ50mの地上11階には、一般人も利用できる眺望テラス(屋上庭園、カフェラウンジなど)を整備する。

出典 大和ハウス工業

御堂筋・土佐堀通・北浜通の3方向の面には2層分の高さを持つ半屋外空間であるコリドールを設置し、2階にテラスを配置する。

御堂筋側のイメージ

低層部(1階・2階・地下1階)には、御堂筋の玄関口にふさわしい商業店舗(約4500㎡・約25~30店舗)を導入し、歩行者空間と一体となった風格ある街並みと上質な賑わいい空間を創出する。

 

淀屋橋地区完成予想図(左:東地区ビル / 右:西地区ビル)

2023年12月

項目 東地区 西地区
階数 31階・地下3階 29階・地下2階
高さ 150m 134.99m
延床面積 約73,600㎡ 132,331.56㎡
新築着工 2022年7月(新築着工) 2022年11月(新築着工)
竣工予定 2025年5月 2025年12月
  • 東西の2棟のビルの事業者は異なるが、デザインを調和させ「御堂筋のゲートタワー」として共に2025年に竣工する予定。
  • 御堂筋に面した高さ50mの基壇部屋上階(地上11階)に、一般利用できる眺望空間(基壇部屋上庭園、カフェラウンジ等)を整備し、中之島を一望できる新たなVIEWSPOTを創出する。

位置図(出典 関電不動産開発)

出典 大阪市

土佐堀通側の敷地内のオープンスペース整備や、土佐堀川に面した水辺の溜まり空間など大川町公園の再整備により、エリアのシンボルとなる水辺の新たなにぎわい拠点を創出し、中之島を中心とした水辺の回遊性の向上を図る。

出典 大阪市

 

過去写真

2023年10月

2023年10月(南から撮影)

2023年10月(南西から撮影)

2023年10月(北から撮影)

2023年10月(北側の様子)

2023年10月(南東から撮影)

 

2022年10月

2022年10月(北東から撮影)

 

2022年3月

2022年3月(北東から撮影)

2022年3月(北から撮影)

2022年3月(北面を撮影)

2022年3月(西面を撮影)

2022年3月(南西から撮影)

2022年3月(東面を撮影)

 

2021年9月

2021年9月撮影

2021年9月(北東から撮影)

2021年9月撮影

東側ビルの高さは150m、西側ビルの高さは135mとなるが、これは、大阪市の都市計画案で最高限度が150mと135mとなっているためと思われる。

また、大阪市は容積率を通常の1,000%から1,600%に引上げる。

 

淀屋橋駅西側(土佐堀通側)

住友生命淀屋橋ビル
ミズノ(2021年6月30日閉店)
白洋舎(2020年12月 白洋舎淀屋橋ビルは住友商事に11億円で売却された)
グランドセイコー(石原時計店)2021年7月20日閉店

 

淀屋橋駅西側(御堂筋側)

左側の「旧東京銀行大阪支店(現三菱UFJ銀行)」の「大阪東銀ビル」は2016年に「大和ハウス工業」と「住友商事」が取得している。

 

淀屋橋駅西側の道路(淀屋小路 よどやしょうじ)は廃道されたが、再開発ビル内に再現される見通し。

また、左側の「淀屋橋今西ビルディング」も再開発予定地に入っている。

 

「淀屋橋駅西地区」の西側

「大川ビル」も再開発予定地に入っている。

「淀屋橋駅西地区」住友商事ビルの西側

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