大阪市・大阪府

住友商事（大阪市中央区）など４社は、大阪市北区中之島5丁目に超高層マンションを建設する。建物規模は、地上52階・高さ196m・延床面積約82,000㎡で、2025年11月初旬に建設工事にとりかかり、2筆者撮影

2024年7月1日現在の全国基準地価が発表された。商業地では、東京の銀座（明治屋銀座ビル）が4,210万円/㎡で全国1位となった。大阪の最高地点は、グランフロント大阪南館前の2,390万円/㎡で全国6筆者撮影

グラングリーン大阪（2024年9月）昭和の時代は、スマホがなく、人出を駅の乗降客数で推測していた。しかし、東京の場合、郊外の住宅地から小田急、京王、西武などの私鉄で新宿駅にやってきて「JR山手線」に乗筆者撮影

デュシタニ京都、ASAI京都四条を運営するデュシット（Dusit）ホテルズ＆リゾーツは、日本で3施設目となる「大阪関西エアポートホテル」を2024年9月30日にリブランド開業する予定。ホテルの規模は、筆者撮影

大和ハウスグループの大和ハウスリアルティマネジメントは、大阪市住之江区の「旧・トイザらス・ベビーザらス住之江公園店跡地」に、「アクロスプラザ住之江」を2024年9月20日に開業する。アクロスプラザ住之筆者撮影

関西電力と米cyrusone（サイラスワン）社が設立した「関西電力サイラスワン株式会社」は、京都府精華町に同社初となるデータセンターを建設する。データセンターの規模は、地上4階建・敷地面積約2万㎡・延筆者撮影

株式会社アゴーラ ホスピタリティーズ(東京）とドーセット・ホスピタリティ・インターナショナル（香港）は、「ドーセット バイ アゴーラ 大阪堺（Dorsett by Agora Osaka Sakai）筆者撮影

2022年4月撮影大阪メトロは、中央線を既存の「コスモスクエア駅」から約3.2km延伸し「夢洲駅」を2025年1月19日（日曜日）に開業した。開業により、大阪メトロ御堂筋線「梅田駅」から本町駅で「中央筆者撮影

2024年9月グラングリーン大阪（うめきた2期）はJR大阪駅北側の再開発プロジェクト（開発面積約17ha・敷地面積約9.1ha）で、「南街区」「北街区」「都市公園」の3つエリアで構成される。ノースタワ筆者撮影

「キャノピー by ヒルトン大阪梅田」が、JR大阪駅北側の再開発エリア「グラングリーン大阪（北街区）」に2024年9月6日に開業した。ホテルの規模は308室・延床面積約2万㎡で、客室面積32㎡を中心と筆者撮影

2024年8月28日、大阪府と大阪市は世界有数の広域交通ターミナルを目指す新大阪駅周辺地域のまちづくりで、十三駅と淡路駅周辺地区をサブ拠点と位置付け、それぞれ「エリア計画」の骨格をまとめた。両エリアと筆者撮影

出典 豊中市「千里中央地区活性化協議会」は、2024年8月に千里中央地区活性化基本計画〈改定版〉を策定した。それによると「駅西街区」「駅東街区」「公園南街区」の3つに分けて開発する方針で、2032年度筆者撮影

関電不動産開発株式会社、エヌ・ティ・ティ都市開発株式会社、住友商事株式会社は、大阪・中之島に超高層マンションを建設する。建物の規模は、地上57階・高さ205ｍ・総戸数約1100戸で2031年までの完成筆者撮影

2024年8月26日、大阪メトロは、空飛ぶクルマを開発している株式会社スカイドライブへの出資・業務提携を発表した。2028年に開業予定の大阪メトロ「森之宮新駅ビル」に発着場を整備し、遊覧飛行を開始する筆者撮影