エリア

ニュース 話題

難波千日前地区(敷地面積1ha)再開発へ、「難波タワーか?」三菱UFJ跡地、難波センタービル、ワッハ上方

出典 大阪市2023年10月25日、大阪市は「難波千日前地区地区計画」を決定した。髙島屋の東側の「なんさん通り」に面した土地をA地区とB地区に分け再開発する。A地区には、なんば駅前広場及びなんさん通り筆者撮影
ニュース 話題

日通大阪運輸事務所・荷さばき場(グラングリーン大阪・うめきた隣接地)2023年9月解体完了

2023年10月(南から撮影)大阪市福島区のグラングリーン大阪・うめきた隣接地にあった「日通大阪運輸事務所・荷さばき場」の解体が完了した。建通新聞によると、解体工事の元請けはNX商事(東京都)が担当し筆者撮影
ニュース 話題

熊本県「新大空港構想」を2023年10月策定(熊本空港)

出典 熊本県熊本県は、熊本空港周辺地域の将来像と実現に向けた取り組みをまとめた「新大空港構想」を発表した。台湾積体電路製造(TSMC)の熊本県菊陽町進出などを背景に、産業や交通ネットワークなどの分野で筆者撮影
ニュース 話題

近鉄、2025大阪・関西万博に向け「大阪上本町駅」のバスターミナル・駅施設を整備

2023年10月(西から撮影)近鉄不動産株式会社と近畿日本鉄道株式会社は、2025年大阪・関西万博を見据え、各交通機関との交通結節点となる「大阪上本町駅」のバスターミナル・駅等を2024年2月から整備筆者撮影
うめきた2期

グラングリーン大阪(うめきた2期)北街区ノースタワー(26階建・高さ124m・延床面積6.5万㎡) 2024年4月竣工「キャノピー by ヒルトン大阪梅田」とオフィス(JR大阪駅北再開発)

グラングリーン大阪(うめきた2期)出典 umekita2.jpグラングリーン大阪(うめきた2期)はJR大阪駅北側の再開発プロジェクト(開発面積約17ha・地区面積約9.1ha)で、「南街区」「北街区」筆者撮影
ニュース 話題

【大阪府摂津市】JR千里丘駅前に超高層マンション(36階建・高さ127m・335戸)2027年3月完成予定「千里丘駅西地区市街地再開発事業」

完成予想図(出典 摂津市)大阪府摂津市は、JR「千里丘駅」西側の市街地(地区面積1.5ha・敷地面積7,300㎡)を超高層マンションを中心に「千里丘駅西地区市街地再開発事業」を開発する。具体的には「地筆者撮影
うめきた2期

VS.(ヴイエス)2024年9月開業「グラングリーン大阪(うめきた2期)北公園」旧仮称・ネクストイノベーションミュージアム

出典 umekita2.jpJR大阪駅北側の再開発区域「グラングリーン大阪(うめきた2期)」の北公園内に、スタートアップ(新興企業)を中心に新たな産業の創出やイノベーションを目指す交流・展示施設「VS筆者撮影
ニュース 話題

大阪府堺市、「堺東エリア市街地整備」35階建と29階建タワーマンション開発提案 「東急不動産・清水建設・日建設計」

瓦町公園周辺ゾーン(出典 堺市)大阪府堺市は、堺東の「瓦町公園周辺ゾーン」「行政街区西側ゾーン」「駅北口ストリートゾーン」に分けて整備する。2023年10月13日、大阪府堺市は「堺東エリア市街地整備に筆者撮影
ニュース 話題

関西将棋会館 高槻市(大阪府)に新築移転、2024年12月3日グランドオープン「JR高槻駅(きた西出口)から徒歩1分」

出典 日本将棋連盟(将棋盤をイメージした外観)日本将棋連盟は、現在の関西将棋会館(大阪市福島区)を大阪府高槻市へ移転・建替する。建物の規模は、地上5階建、延床面積約1,900㎡、建設費は土地代を含め約筆者撮影
うめきた2期

大和ハウス「(仮称)うめきたオフィスPJ(地上12階・延床面積約1.5万㎡)」2024年7月竣工(グランフロント大阪の北側)

2023年10月(南東から撮影)大和ハウス工業は、「(仮称)うめきたオフィスPJ」を2022年12月に着工し、2024年7月に竣工する予定。建物の規模は、地上12階建・延床面積約15,180㎡、設計・筆者撮影
ニュース 話題

TAKEO KIKUCHI(タケオキクチ)ルクアイーレ8F 2023年9月1日開業 メンズ・服飾雑貨

2023年10月(筆者撮影)メンズ・服飾雑貨ブランドのTAKEO KIKUCHI(タケオキクチ)が、大阪駅直結の商業施設「ルクアイーレ」の8Fに2023年9月1日に開業した。地図名称TAKEO KIK筆者撮影
うめきた2期

グラングリーン大阪(うめきた2期)南街区賃貸棟(パークタワー・サウスタワー・ゲートタワー)「ホテル阪急グランレスパイア」(482室)とオフイス 2025年春全面開業(JR大阪駅北再開発)

グラングリーン大阪(うめきた2期)出典 umekita2.jpグラングリーン大阪(うめきた2期)はJR大阪駅北側の再開発プロジェクト(開発面積約17ha・地区面積約9.1ha)で、「南街区」「北街区」筆者撮影
うめきた2期

梅北地下道(北梅田地下道)が2023年11月7日夜閉鎖 95年の歴史に幕、2023年11月8日に新通路に切替(グラングリーン大阪・うめきた2期)

2023年10月南東から撮影(青は現通路・赤は新通路)グラングリーン大阪(うめきた2期)建設予定地の地下道「梅北地下道(北梅田地下道)」が2023年11月7日夜に閉鎖され、95年の歴史に幕を閉じた。2筆者撮影
ニュース 話題

(ブロガー予想)JR大阪駅南側の交差点が「スクランブル交差点」になるかもしれない

2023年10月撮影JR大阪駅の南側の交差点が「スクランブル交差点」になるかもしれない。JR大阪駅前には「南北方向の横断歩道」と「東西方向の横断歩道」がある。最近までは、南北方向の歩行者用信号の「赤」筆者撮影
マンション

シエリア四天王寺前夕陽ケ丘(15階建・40戸)2024年9月竣工 大阪メトロ谷町線「四天王寺前夕陽ケ丘駅」徒歩5分

現地看板を撮影関電不動産開発は「シエリア四天王寺前夕陽ケ丘」を開発しており、2024年6月に引渡をする予定。建物の規模は、地上15階建・高さ約59m・総戸数40戸、設計は日企設計、施工は岡工務店が担当筆者撮影
大阪市・大阪府

四天王寺(大阪市天王寺区)がすごかった。西暦593年建立、日本仏法最初の官寺。

四天王寺の東大門四天王寺は、大阪市天王寺区にある和宗の総本山の寺院で、今から1400年以上前の推古天皇元年(593)に聖徳太子により建立されたと言われる。ちなみに「天王寺」などの地名は、「四天王寺」か筆者撮影
error: Content is protected !!