(仮称)科研大阪ビル 新築・建替工事 2021年3月竣工【大阪市中央区伏見町】


科研製薬(東京)は、大阪市中央区伏見町のオフィスビル「(仮称)科研大阪ビル」を建替・新築する。

建物の規模は、地上9階・延床面積3,176㎡で、設計は山下設計・解体施工は五洋建設・新築施工は未定となっている。

写真の奥は「日本圧着端子製造株式会社」のオフィスビルで、2014年グッドデザイン賞を受賞している。

本物件の立面図を見ると、上層階と下層階で異なるデザインを採用しており、建築デザイン的に注目されるかもしれない。

 

(仮称)科研大阪ビル 物件概要
施設名称(仮称)科研大阪ビル
所在地(地名地番)大阪市中央区伏見町3丁目36及び37
所在地(住居表示)大阪市中央区伏見町3丁目
用途事務所
敷地面積488.31㎡
建築面積413.59㎡
延床面積3,176.24㎡
容積率対象面積2,912.85㎡
階数地上9階
構造鉄骨造
高さ37.36m
建築主科研製薬
設計山下設計
施工解体施工は五洋建設
着工予定2020年5月下旬
竣工予定2021年3月下旬

立面図

配置図

船場建築線により、本来の道路境界線から2m後退しており、「前面道路」の幅員は、本来の6mから10mに拡幅されている。

地図

2020年6月撮影

科研製薬株式会社 会社概要
会社名科研製薬株式会社
設立1948年3月1日
本社東京都文京区本駒込2-28-8
株式上場東証一部(4521)
従業員数1,268名(連結)
売上高892億円(2020年3月期)
経常利益265億円(2020年3月期)
内容旧理研グループの名門。関節機能改善剤が主力で、感覚器用及び外皮用薬・代謝性医薬品など。

旧理化学研究所時代に由来する「旧科研製薬本社」跡地に、日本生命・東邦生命と共同で「文京グリーンコート」23階・高さ99.9m・延床182,449㎡を開発し、現在も本社は「文京グリーンコート・センターオフィス」に入居している。

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