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神戸は他力本願で発展しただけ?

神戸人はよく「神戸は山と海が近い」という。

これって神戸人が作ったものではなく、自然のもの。

神戸の「西洋文化(ハイカラ文化)」も、明治政府が神戸を貿易港として開港したためで神戸人が何かをしたのではない。

当時の明治政府は財源がなく、神戸港を開発する資金がなった。そこで、明治政府は神戸港のある兵庫県の面積を大きくし、地元の資金で神戸港を開発させる政策をとった。

そのため本来は大阪府であってもおかしくない「芦屋、西宮、尼崎」を兵庫県とし、本来は京都府でもいいはずの丹波地方の半分も兵庫県に編入された。

1872年 尼崎県を兵庫県に編入

関西地方の府・県の面積と人口

府名・県名 面積(平方キロ) 人口
兵庫県 8,400 550万人
大阪府 1,905 883万人
京都府 4612 260万人

兵庫県、大阪府、京都府を比較するとやはり兵庫県の面積が大きい。そのため、大阪と兵庫の主導権争いにより、調整に時間がかかり関西全体の開発が遅れ地盤沈下に拍車をかけた可能性がある。

 

「株式会社神戸」の成功

1980年代の神戸は「株式会社神戸」と呼ばれるほどで、ポートアイランドなどの一連の都市開発を成功させた。

しかし、これも大阪市内に住宅・オフィスビルが不足し神戸にそれを求めたに過ぎない。

その証拠に、その後開発した「六甲アイランド」や「長田区・新長田再開発」は失敗している。

 

まとめ

神戸の発展は他力本願の結果であり、神戸には開発能力がない。

神戸のウォーターフロントの開発、三宮駅再開発はこのままでいいのか?

「都市計画区域マスタープラン」(略称区域マス、都市計画法第6条の2)も民間に策定してもらった方がいいのではないか?

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