コートヤード・バイ・マリオット名古屋
2022年12月(北面を撮影)
2022年3月1日、「コートヤード・バイ・マリオット名古屋」が名古屋市中区栄の「読売新聞中部支社の旧社屋跡地」に開業した。
名古屋市内の外資系シティーホテルとしては、2000年に開業したに名古屋マリオットアソシアホテル」以来、22年ぶりの開業となる。
スキームは、読売新聞東京本社が土地・建物を所有し、積水ハウスが設計・施工、マリオットがホテル運営を担当する。
アクセスは、地下鉄東山線「伏見駅」徒歩約8分で、客室数は360室、うち10室はスイートルーム (56㎡)となる。
2022年12月(北面エントランスを撮影)
エリア | 名古屋・栄 |
店舗名 | コートヤード・バイ・マリオット名古屋 |
英語表記 | Courtyard by Marriott Nagoya |
所在地 | 名古屋市中区栄1丁目17番6号 |
客室数 | 360室 |
客室タイプ | デラックスキング (25㎡~27㎡) 170室
デラックスツイン (28㎡) 56室 プレミアムキング (28㎡) 40室 プレミアムツイン (28㎡) 84室 コートヤードスイート (56㎡) 10室 |
レストラン | 1階レストラン「CRUST」
ロビーラウンジ「THE LOUNGE」 |
開業 | 2022年3月1日 |
アクセス |
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駐車場 |
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ホテルと道路を挟んだ反対側に、ホテルとは別の民間駐車場「東陽 納屋橋パーキング」約100台がある。
写真の白い建物は、ダイワロイネットホテル名古屋納屋橋 (246室)