交通

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北大阪急行延伸「箕面萱野駅」2024年3月23日開業(千里中央駅~箕面船場阪大前駅~箕面萱野駅・約2.5km延伸)

2024年3月(南東から撮影) 北大阪急行電鉄は、北大阪急行南北線延伸線(千里中央駅~箕面萱野駅・約2.5km)を2024年3月23日(土)に開業した。 北大阪急行線南北線延伸事業は、千里中央駅から北筆者撮影
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北大阪急行「箕面船場阪大前駅」2024年3月23日開業 (千里中央駅~箕面船場阪大前駅~箕面萱野駅・約2.5km)

箕面船場阪大前駅 駅前広場(地上)イメージ(出典 箕面市) 北大阪急行電鉄は、北大阪急行南北線延伸線(千里中央駅~箕面萱野駅・約2.5km)を2024年3月23日(土)に開業した。 北大阪急行線南北線筆者撮影
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関空と神戸空港の「飛行経路の見直し」2025年3月30日から運用開始へ 2025年神戸空港発着枠1日120回に拡大、2030年関空年間30万回

筆者撮影(スマホ) 2025年大阪・関西万博を見据えて関西空港と神戸空港の発着枠を増やすための新たな飛行ルート案について、2025年3月30日から運用開始する予定となった。 ただし、淡路島上空では、現筆者撮影
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大阪メトロ、大阪メトロ中央線「森ノ宮駅」から(仮称)「森之宮新駅」間の軌道事業(路線延長1.1km)の特許を申請

2024年3月27日、大阪メトロは大阪メトロ 中央線「森ノ宮駅」から(仮称)「森之宮新駅」までの約1.1kmの延伸について、国土交通大臣あてに申請した。 2028年春の開業を予定している。 出典 大阪筆者撮影
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2024年2月利用者数 関西空港234万人・伊丹空港111万人・神戸空港27万人

関西空港(筆者撮影) 関西3空港の2024年2月利用者数 空港 利用者数(2024年2月) 3空港合計 373万人 国際線181万人 国内線193万人 関西空港 234万人 国際線181万人 国内線5筆者撮影
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神戸空港 運用時間を午後11時まで延長したが、午後10時台の出発便は0便

神戸空港の運用時間は2006年の開港以来、午前7時~午後10時だったが、2020年3月29日から午前7時~午後11時に延長された。 また、同日に1日の発着枠も60回から80回に増枠された。 当時の新聞筆者撮影
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阪神電車「大阪梅田駅」2024年3月16日 リニューアル完成「4番線を延長・6両編成に対応」

2024年3月撮影(改札前) 阪神電気鉄道は、2024年3月16日に「大阪梅田駅」のリニューアルを完了した。 2015年3月から大阪梅田駅の大規模な改良工事に着手し「新1番線ホームの新設」「4番線を延筆者撮影
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2023年(令和5年度・暦年) 日本国内空港利用者数ランキング(国内線・国際線)

2023年度(2023年4月~2024年3月)日本国内空港利用者数ランキング 東京航空局、大阪航空局発表の「2023年4月~2024年3月空港利用者数速報」を、当ブログでまとめたもので100%の正確性筆者撮影
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京阪電車「枚方市駅」東改札口リニューアルとホーム柵設置 2024年3月「ステーションヒル枚方」

出典 京阪電鉄 京阪電気鉄道株式会社は、京阪電車「枚方市駅」東改札口を2024年3月末にリニューアルし、ホームにも可動式ホーム柵を設置した。 京阪ホールディングス株式会社・京阪電鉄不動産株式会社ととも筆者撮影
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阪急電車 「有料座席指定サービスPRiVACE(プライベース)1車両40座席・500円」を2024年7月から京都線に導入

阪急電鉄は、同社初となる座席指定サービス「PRiVACE(プライベース)」を2024年7月から京都線に導入する。 運行する車両は、阪急京都線の「新型特急車両2300系」及び「現行の特急系車両9300系筆者撮影
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阪神電車「大阪梅田駅」2024年3月16日 リニューアル完成「4番線を延長・6両編成に対応」4番線ホームドア2023年12月供用開始

2024年2月撮影(4番線) 阪神電気鉄道は、2024年3月16日に「大阪梅田駅」のリニューアルを完了した。 2015年3月から大阪梅田駅の大規模な改良工事を開始し、新1番線ホームを新設、4番線を延伸筆者撮影
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JR大阪環状線「弁天町駅」連絡通路・新駅舎整備(大阪メトロ弁天町駅)2025年3月完成 2025年大阪・関西万博のアクセス整備

JR西日本は、2025年大阪・関西万博のアクセス整備として、JR大阪環状線「弁天町駅」と大阪メトロ「弁天町駅」との間に新しい「連絡通路」と「JR弁天町駅の新駅舎及び新改札口」を2025年3月まで整備す筆者撮影
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「2025年大阪・関西万博」の交通・鉄道運賃「梅田から430円」・シャトルバス・アクセスルート「夢洲駅」(2025年1月19日開業)

出典 日本国際博覧会協会 2025年大阪・関西万博は、2025年4月13日~2025年10月13日の184日間開催される。 会場は、大阪市此花区の人工島「夢洲(ゆめしま)」。 鉄道アクセスは、大阪メト筆者撮影
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JR大阪駅(中央南口)南ゲート広場 歩道整備工事 2024年3月31日完成予定

2024年3月(中央南口) JR大阪駅(中央南口)前の歩道の整備工事は2024年3月31日に完成する予定で、すでに東側から西側まで歩道の通行が可能になっている。 2024年3月(中央南口) 2024年筆者撮影
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ANAの新国際線ブランド「AirJapan(エアージャパン)」2024年2月9日「成田=バンコク線」就航(ボーイング787-8型機)

出典 株式会社エアージャパン ANA傘下の新しい中距離国際線のブランド「AirJapan(エアージャパン)」が2024年2月9日に「成田=バンコク」線に就航する。 「成田=バンコク」線の最低価格は片道筆者撮影
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2023年12月【関空・伊丹空港・神戸空港】3空港利用者数385万人・2019年比で国際線は99%、国内線は92%まで回復

2023年12月単月 関西空港(筆者撮影) 2023年12月(単月)の「関空・伊丹空港・神戸空港」3空港利用者数は385万人で、2019年12月の422万人の91%まで回復した。 うち、国際線は201筆者撮影
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