施設別

京阪電気鉄道（大阪市）は、2019年10月1日（火）から京阪線の2駅の駅名と、ゲーブル線の路線通称と駅名を変更する。路線現在2019年10月1日以降京阪線八幡市（やわたし）石清水八幡宮いわしみずはちま筆者撮影

那覇空港「連結ターミナル（2019年開業）」2019年5月11日、関西3空港懇談会で神戸空港の1日の発着枠を60便から80便へ増便、運用時間の1時間延長（午前7時～午後11時）が合意された。しかし、神筆者撮影

2019年4月撮影三菱地所レジデンスなど4社は、JR神戸駅前の旧ファミリアホール跡地に33階建・高さ約117mのタワーマンションを建設しており、2020年3月に竣工する予定。この場所には、1900年に筆者撮影

2019年5月11日の関空3空港懇談会で神戸空港の20便（10往復）の増便と午後11時までの運用時間延長が合意された。これを受け、2019年8月1日から規制緩和（3往復増便）が実施される見通しとなった筆者撮影

2019年4月（南側から撮影）JR西日本は、2018年3月に閉館した「三宮ターミナルビル」の撤去・解体作業を、2018年11月8日に始め、2019年4月現在、解体用の足場が設置され始めた。旧三宮OPA筆者撮影

神戸空港（筆者撮影）航空会社は、空港会社に着陸料を支払う。国営空港の場合は、一律料金だが、空港会社や市営空港は着陸料が異なる。そこで、神戸市に資料から神戸空港の着陸料を試算してみる。出典 神戸市神戸空筆者撮影

完成予想図阪急電鉄は、2021年春の竣工を目指して、「神戸阪急ビル東館」の建替を進めている。工事は、「阪急神戸三宮駅」と「JR三ノ宮駅」や「地下鉄三宮駅」との乗り換え「動線」を確保するため、2段階に分筆者撮影

2019年4月撮影NTT都市開発（東京）は、JR神戸駅前に13階建て延床面積13,600㎡の複合ビルを建設する。1階～4階は、サンテレビジョン（神戸市）の新社屋となり、上層階は聚楽（東京）が約250室筆者撮影