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【2017年】全国百貨店売上高、大阪+503億円、神戸-31億円

2018/02/10

日本百貨店協会は、2017年の年間地区別(都市別)百貨店売上高を発表した。

2017年1月~12月 都市別 全国百貨店売上高(年間)

都市名 2017年 2016年 前年比(増減額) 前年比(増加率)
札幌 1,579億円 1,525億円 +54億円 +3.5%
東京 1兆6087億円 1兆6013億円 +74億円 +0.5%
横浜 3,567億円 3,552億円 +15億円 +0.4%
名古屋 3,777億円 3,794億円 -17億円 -0.4%
京都 2,433億円 2,435億円 -2億円 -0.1%
大阪 8,097億円 7,594億円 +503億円 +6.6%
神戸 1,530億円 1,561億円 -31億円 -2.0%
福岡 2,061億円 2,011億円 +50億円 +2.5%

出典 日本百貨店協会の売上高を当ブログで集計・計算

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大阪地区の百貨店好調

2017年の大阪地区の百貨店売上高は、8,097億円で前年比+503億円(+6.6%)と増加率、増加額ともに全国1位となった。

一方、神戸地区では1,530億円で前年比-31億円(-2.0%)と衰退傾向が止まらない。

しかも、札幌地区の1,579億円にも抜かれ、全国主要8都市中で8位と最下位となった。

大阪を中心に日本中が訪日外国人のインバウンド需要で売上好調な中、神戸だけが、例外となっている。

大阪と神戸は電車で約20分の距離しか離れていない。しかし、外国人は、神戸のために20分を費やすことすらしない。それどころか、神戸をスルーして姫路に行っている。

2018年春には、JR大阪駅前に阪神百貨店1期が部分開業し、さらに、大阪の百貨店売上は増加すると予想される。

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