福岡地下鉄「七隈線」がJR博多駅まで延伸2022年度、さらに空港線も3km延伸構想

福岡市地下鉄は「空港線」「箱崎線」「七隈線」の3線29.8kmで運行しているが、このうち、福岡南西部を通る「七隈線」を「天神南駅」から「博多駅」までの約1.4km(営業キロ 約1.6km)を延伸する工事が2022年度に完成する予定。

延伸区間天神南駅(現在の終点)~博多駅(新設)
中間駅櫛田神社前駅(くしだじんじゃまええき)
建設キロ約1.4km(営業キロ 約1.6km)
車両1編成あたり4両
建設費約587億円
乗車人員約8.2万人(うち、新規利用者数(※2)は約2.3万人)
開業予定2022年度

地下鉄(七隈線)「天神南駅」は、空港線「天神駅」とやや距離があり乗換が不便だった。また、中間駅の「櫛田神社前駅」は、キャナルシティ博多に近く、地下鉄の開通により利便性が大きく向上する。

 

路線区間営業キロ
空港線姪浜駅~福岡空港駅13.1km
箱崎線中洲川端駅~貝塚駅4.7km
七隈線橋本駅~天神南駅(延伸後博多駅)12.0km(延伸後13.6km)

 

博多駅では「空港線」と「七隈線」は、乗換距離150mで改札口を通過せず乗換できる。

 

福岡市地下鉄「空港線」延伸構想

出典 福岡県

2021年9月1日、福岡県は、福岡市地下鉄「空港線」とJR「福北ゆたか線」の接続に関する基礎調査業務委託に係る公募について、事業者を決定した。

現時点では、調査の段階だが実現すれば、地下鉄「福岡空港駅」とJR「長者原駅」が接続されることになる。

 

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