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神戸市役所2号館(5階建)を建替、5万平米、中ホールも建設

2018/10/20

出典 神戸市

神戸市役所2号館は1957年竣工で、8階建ビルだったが、1995年の阪神・淡路大震災で6階部分が倒壊したため、6階以上を撤去し、現在は5階建て(延床面積15,000平米)となっている。

建替後の2号館は、神戸市役所1号館(30階建、高さ132m、延床面積約52,000平米)と同規模の延床面積で、20階以上の超高層ビルと予想される。

出典 神戸市

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神戸市役所 新2号館 物件概要

出典 神戸市

名称 神戸市役所2号館建替
所在地 神戸市中央区加納町6
延床面積 約50,000平米
階数 20階程度
上層階 神戸に山と海を眺望できる集客施設
中層階 15,000平米程度の市役所業務
低層階 中ホール700座席~900座席
平成30年度 基本計画策定
平成31年度~平成33年度 事業手法・実施方針公表・事業者選定
平成34年度~平成37年度以降 整備計画の策定・整備工事の実施

新2号館の低層階には700座席~900座席の中規模ホールを設置し、三宮駅からウオーターフラントへと回遊できるように「にぎわい」を演出する。

2018年度に、再整備基本計画を立案する予定で、2号館建替えに伴い「花時計」の東遊園地への移転を検討をしている。

 

コメント

新2号館に眺望施設を設置するというが、すでに1号館に眺望施設があるので2重投資ではないか?

市役所庁舎1号館の出入り口には警備員がいて、展望室に行くのにも入りにくい。

東京都庁にも展望室があって、警備員が荷物兼検査までするのだが、東京都庁の方は空港の検査場のようで不愉快な感じはない。

しかし、神戸市役所の場合は、警備員は荷物検査することもなく、ただ、黙って立って利用者を見ているだけなので、監視されている感じで不快だ。

 

神戸市は三宮駅からウオーターフロントに人々を回遊させ、「にぎわい」を演出することに、こだわり過ぎているのではないか?

ウオーターフロントよりも三宮駅の再開発を優先すべきなのに、三宮駅再開発は遅れている。

実際、2018年3月にJR三宮ターミナルビルは閉館するのに、再開発案すら公表されていない。

 

新2号館の延床面積50,000平米で、市役所業務は15,000平米、残り35,000平米は「劇場」と「眺望施設」となる。

しかし、劇場は700座席~900座席なので、35,000平米って大き過ぎるような感じがする。

劇場については、既存の国際会館や計画中の三宮駅前・雲井通複合再開発計画に入居する劇場と規模を棲み分けしているようだ。

名称・所在地 劇場規模
国際会館(開業中) 2,112座席
三宮駅前・雲井通複合再開発(計画中) 1,500座席
市役所2号館(計画中) 700座席~900座席

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