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【2019年度】 関西の最低賃金 大阪964円に引き上げ【2019年10月1日から】

2019/08/10

JR大阪駅

中央最低賃金審議会の小委員会は2019年度の全国最低賃金を平均27円(約3%)引き上げ時給901円とする方針を決定した。

この結果、2019年10月1日から東京都は時給1,013円、大阪府は時給964円となる見込み。

 

2019年度 関西の最低賃金

都道府県名 2019年最低賃金時給(前年比) 2018年
大阪府 964円(+28円) 936円
兵庫県 899円(+28円) 871円
京都府 909円(+27円) 882円
奈良県 837円(+26円) 811円
和歌山県 830円(+27円) 803円
滋賀県 866円(+27円) 836円
東京都 1,013円(+28円) 985円

 

コメント

東京都と神奈川県では初めて1,000円を超える。

そこで、年収を計算してみた。

都道府県 時給 1日(8時間) 1ヶ月(21日間) 年収
大阪府 964円 7,712円 161,952円 1,943,424円
兵庫県 899円 7,192円 151,032円 1,812,384円
東京都 1,013円 8,104円 170,184円 2,042,208円

東京の最低賃金時給1,013円は、今までの感覚だと高いと感じるが年収では約204万円となる。

東京で年収約204万円だと生活するのは大変だと思う。

大阪市内のコンビニやスーパーでは、時給1,100円~1,300円くらいになっている店舗が多い。時給1,300円なら年収260万円になる。

東京で最低賃金レベルの生活をするなら、大阪の方が暮らしやすいのではないか?

また、関西圏の中では大阪市の人口が増加しているが、賃金水準が影響している可能性もある。

例えば、大阪府の時給は964円、奈良県は837円と127円の差があるので、奈良県の人は交通費全額支給なら大阪で働くことが多いのではないか?

そして、勤務先に近い大阪府内に引っ越しする人もいるかもしれないし、兵庫県内でも大阪に近い都市の人口が増加する傾向にあるのも大阪の方が賃金が高いことが原因かもしれない。

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