ニュース 話題

(和歌山県)南紀白浜空港の滑走路延伸計画(2,000m → 2,500m)2036年完成予定 事業費400億円

イメージ図(AIで作成したため不正確な部分があります・記事も表もAIで作成)和歌山県白浜町に位置する南紀白浜空港(愛称:熊野白浜リゾート空港)は、1968年に開港した地方管理空港であり、現在は和歌山県筆者撮影
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大阪市経済戦略局、インテックス大阪の改修を検討、大阪IR(2030年:2万㎡ → 2045年:6万㎡ → 2050年:10万㎡)が段階的に開業・拡張

大阪市経済戦略局は、国際見本市会場(インテックス大阪)の改修方針等の検討業務(その2)で公募型プロポーザルを実施し、三菱総合研究所を受注予定事業者に選定した。出典 大阪市インテックス大阪(展示面積7万筆者撮影
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大日本印刷 「なんばSSビル」から「ツイン21 JYOタワー」に2024年10月移転(旧・OBPパナソニックタワー)

JYOタワー(左)/ MIDタワー(右)大日本印刷株式会社(DNP)は、関西地区の主要拠点である「なんばSSビル」を含む4つの拠点を集約・再編し、大阪市中央区の「ツイン21 JYOタワー」(旧・OBP筆者撮影
グルメ

2025年7月24日「北千里グリーンプレイス(駅チカ×7店舗)」が誕生! 地域の新しい「サードプレイス」に注目

大阪・北摂エリアにお住まいの皆さんに朗報です!JR西日本グループが手がける新しい商業施設「北千里グリーンプレイス」が、2025年7月24日(水)に吹田市に誕生します。北千里駅から徒歩すぐの好立地に位置筆者撮影
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スカイマーク、5年ぶりに国際線復活! 神戸空港~台北(桃園空港)チャーター便運航決定(2025年10月に4往復)

スカイマーク、5年ぶりに国際線復活!スカイマークは、2020年以来5年ぶりに国際線へ再参入します。 2025年10月4日~10月10日の期間、神戸空港と台北(桃園空港)を結ぶ国際チャーター便を就航させ筆者撮影
ニュース 話題

武庫川女子大学、2027年度から共学化、「武庫川大学」に名称変更

兵庫県西宮市の武庫川女子大学が2027年度から共学化し、名称も「武庫川大学」に変更する。ただし、一部の学部では共学化が2028年度以降になる可能性もある。また附属の中学校及び高校は女子校のまま継続する筆者撮影
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2025年版 世界住みやすい都市ランキング 1位コペンハーゲン(デンマーク)、7位大阪、14位東京

英国の経済紙「エコノミスト」の調査部門「エノコミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)」の「世界の住みやすい都市ランキング2025年版」が発表された。大阪は2024年度版で9位だったが、2025年筆者撮影
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2025年3月期 関西エアポート連結決算「売上高2,454億円 当期純利益 368億円」2020年3月期決算を上回る過去最高

関西空港(筆者撮影)2025年6月17日、関西空港、伊丹空港、神戸空港を運営する関西エアポートが2025年3月期連結決算を発表した、関西エアポートの営業収益(売上高)は2,454億円・当期純損益は36筆者撮影
マンション

東京建物「Brillia 神戸旧居留地」(13階・総戸数53戸) 神戸市内の「日本真珠会館」跡地に複合施設 2026年10月竣工予定

出典 東京建物東京建物株式会社は、2023年3月に閉館した神戸市中央区の「日本真珠会館」跡地を「共同住宅・展示場・事務所を含む複合施設」として開発している。建物の規模は、地上13階建・延床面積約6,2筆者撮影
ホテル

日本一の超高層ビル誕生へ 東京駅前「トーチタワー」高さ385m・62階建て2028年完成予定 最上階は展望施設

出典 三菱地所三菱地所は、東京駅の日本橋口前にある「常盤橋地区(約3.1ヘクタール)」を再開発し、新たな街「TOKYO TORCH(トウキョウ トーチ)」を建設しています。このプロジェクトは、全部で4筆者撮影
ニュース 話題

2億円不正受領(私立)沖縄科学技術大学院大学(OIST) 国費累計2000億円投入(毎年200億円)、学生(8割は外国人)に毎年300万円支給

沖縄科学技術大学院大学(OIST)沖縄県国頭郡恩納村OIST=沖縄科学技術大学院大学で施設管理の業務を担当していた課長級の職員が、業務委託先の会社から10年以上にわたって現金あわせておよそ2億円を不正筆者撮影
マンション

グラングリーン大阪 南街区分譲棟「THE SOUTH RESIDENCE」(45階・高さ182m・総戸数600戸)2028年7月竣工(JR大阪駅北再開発 うめきた2期 )

当ブログ作成の完成予想図(非公式)グラングリーン大阪南街区分譲棟(タワーマンション)の規模は、地上45階・高さ182m・総戸数600戸・延床面積約86,600㎡で、設計は竹中工務店、施工はうめきた2期筆者撮影
マンション

ジオタワー大阪十三(39階・高さ143m・712戸)2026年1月竣工 阪神阪急不動産(阪急「十三駅」徒歩3分)

2025年6月(北から撮影)阪急阪神不動産は、阪急電鉄「十三駅」東口近くに、超高層複合マンション「ジオタワー大阪十三」を2026年1月に竣工予定。建物の規模は、地上39階建・高さ143m・総戸数712筆者撮影
ニュース 話題

大阪の国際金融都市構想の課題と対策とは? ~「東京の次」ではなく、「大阪ならではの(金融エコシステムの構築)」

なぜ今、大阪が「国際金融都市」なのか?国の支援のもと、東京一極集中からの脱却を目指して「国際金融都市構想」を掲げる大阪。しかし、現実にはまだ多くのハードルが存在します。大阪はこれまで、商都としての歴史筆者撮影
大阪市・大阪府

三井不動産(仮称)心斎橋筋二丁目計画 新築工事(2026年3月竣工か?)

2025年6月三井不動産は、(仮称)心斎橋筋二丁目計画の新築工事を建設している。設計は石本建築事務所、施工は村本建設が担当する。敷地面積は500㎡(推定)で容積率は1,000%であることから、延床面積筆者撮影
大阪市・大阪府

(仮称)心斎橋スクエア 建替えプロジェクト 地上解体工事 2025年7月15日完了(当ブログ予想2028年に新ビル開業か?)

三井不動産は、心斎橋スクエアの解体工事を2025年7月15日に完了する予定。公表されている資料から簡単にまとめると、土地(底地受益権)はフロンティア不動産投資法人が所有し、事業用定期借地権設定契約を締筆者撮影
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