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東京建物「Brillia 神戸旧居留地」(13階・総戸数53戸) 神戸市内の「日本真珠会館」跡地に複合施設 2026年10月竣工予定

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出典 東京建物

東京建物株式会社は、2023年3月に閉館した神戸市中央区の「日本真珠会館」跡地を「共同住宅・展示場・事務所を含む複合施設」として開発している。

建物の規模は、地上13階建・延床面積約6,200㎡で2026年10月竣工予定。

マンションは「Brillia 神戸旧居留地(総戸数53戸)」となる。

アクセスは、JR三ノ宮駅から徒歩10分。

位置図

Brillia 神戸旧居留地
施設名 日本真珠会館再生事業
マンション名 Brillia 神戸旧居留地
所在地 兵庫県神戸市中央区東町122 番1、伊藤町121 番2(地番)
用途 共同住宅・展示場・事務所
敷地面積 743.79㎡
建築面積 568.26㎡
延床面積 6,188.85㎡
土地の権利 定期転借地権(2024年6月28日~2097年11月10日)
階数 地上13階、地下1階
総戸数 53戸(⼀般販売43⼾、特定会員優先販売10⼾)
構造 鉄筋コンクリート造
事業主 東京建物株式会社
着工 2024年6月末
竣工 2026年10月中旬
アクセス JR三ノ宮駅から徒歩10分

旧建物を所有していた日本真珠輸出組合(神戸市)が再開発ビルの1階・2階部分に新たな「日本真珠会館」を設置し、旧建物にあった「神戸パールミュージアム」や「入札会場」などの施設を再オープンする予定。

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