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大阪市中央区の駐車場跡地「敷地面積約2,200㎡」で「埋蔵文化財調査」始まる

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2024年5月撮影

大阪市中央区久太郎町の駐車場「Dパーキング堺筋本町第1駐車場」跡地で埋蔵文化財調査が始まっている。

隣接地のマンションのモデルルームも解体工事中で、再開発の可能性がある。

2023年8月撮影

アクセスは、大阪メトロ「堺筋本町駅」出口からすぐ。

地図

 

敷地東側

名称 旧・Dパーキング堺筋本町第1駐車場
所在地 大阪市中央区久太郎町1丁目5
敷地面積 約2,200㎡(当ブログ試算)
アクセス 大阪メトロ「堺筋本町駅」出口からすぐ

敷地中央

敷地西側

マンションのモデルルームの解体工事中。

北西から撮影

 

2023年8月

敷地東側

敷地中央

北西から撮影

 

当ブログの予想
2023年8月の画像では、敷地は一体的に駐車場として利用されているので、敷地2,200㎡を一体的に再開発すると予想される。
大阪メトロ「堺筋本町駅」出口からすぐでアクセスが非常にいい。
一般論としてタワーマンション、ホテル、オフィスビルなどの再開発は可能と思われる。
一般的にタワーマンションは完成時に投資資金を回収でき収益性が一番高い。
また、定期借地権付きマンションならば、地代収入もあり、最終的に土地が返却されるメリットがあり、大阪市内でも増加している。
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