【2019年春開業予定】ザ・ビー大阪心斎橋(仮称)(309室)

2018年11月撮影

東京建物(東京都中央区)は、大阪市中央区本町駅南に都市型ホテル「(仮称)御堂筋北久宝寺町4丁目プロジェクト」を建設している。

このホテルの運営会社はイシン・ホテルズ・グループで、「ザ・ビー大阪心斎橋(仮称)」(309室)として2019年春の開業を目指す。

2018年11月現在、下から見る限り、タワークレーンも下ろされており、外観はほぼ完成している。

建物の高さは約60mだが、存在感があり、スタイリッシュな感じ。

 

完成予想図

ホテルの1階~2階には店舗が入居し、ホテル客室は3階~21階となる。

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ザ・ビー大阪心斎橋(仮称)物件概要

名称ザ・ビー大阪心斎橋(仮称)
住所大阪市中央区北久宝寺町4-3-1
用途ホテル・店舗
敷地面積約840平米
延床面積約10,700平米
階数地上21階
客室数309室
高さ約60m
構造鉄骨造(S造)
設計・施工鴻池組
着工2017年
竣工2019年春

 

東側から撮影

 

南東から撮影

アクセス

公表されている敷地面積と延床面積から計算すると容積率は1,274%となる。

御堂筋に面する1階に店舗を設けることで、+100%の容積率の緩和を受けていると思われる。

また、御堂筋沿いの「誘導用途」として「ホテル」が例示されており、延床面積の3分の2以上を「ホテル」とすると+50%の容積率の緩和を受けられる。

御堂筋沿道では、国の通知にも挙げられている高度利用型地区計画を既に定めており、その中で誘導用途のひとつとしてホテルを位置付け、これらを誘導するために容積率緩和の認定基準を定めており、指定容積率1,000%に対して1,300%まで可能となっている。

出典 大阪市

 

大阪市の御堂筋の「誘導用途」は

  • 事務所(オフィス)
  • 店舗
  • 飲食店
  • 展示場
  • 美術館
  • 博物館
  • ホテル

住宅(マンション)は「誘導用途」に入っていないので、御堂筋沿いにマンションを建設しても容積率の緩和は受けられないと思われる。

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