交通

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JR大阪環状線「弁天町駅」改良工事・新駅舎・「大阪メトロ弁天町駅との連絡通路」2025年3月完成 2025年大阪・関西万博のアクセス整備

JR西日本は、2025年大阪・関西万博のアクセス整備として、JR大阪環状線「弁天町駅」と大阪メトロ「弁天町駅」との間に新しい「連絡通路」と「JR弁天町駅の新駅舎及び新改札口」を2025年3月31日まで筆者撮影
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(JR大阪環状線)西九条駅「改良型可動式ホーム柵(ホームドア)」設置工事(2024年6月)

JR西九条駅(外回り) JR西日本は、JR大阪環状線「西九条駅」に「改良型可動式ホーム柵(ホームドア)」を設置する。 2024年6月現在、JR西九条駅(外回り)「1番のりば」で「改良型可動式ホーム柵」筆者撮影
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2025年「関西空港」の利用者数予測3,733万人、「成田空港」(2023年度の実績3,381万人)を抜く?

2025年4月~10月に大阪・関西万博が開催され、2,820万人が来場すると予想されている。 このうち350万人はインバウンド客とされ、関西空港の国際線利用者数も増加すると予想される。 2025年度の筆者撮影
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大阪駅前地下道東広場(阪急百貨店と阪神百貨店の間)2025年3月改築完成

大阪駅前地下道東広場(阪急百貨店と阪神百貨店の間)は、1942年(昭和17年)に供用開始され約80年が経過し老朽化していた。 そのため、単なるリニューアルではなく、「柱」「床」「天井」をすべて新しくす筆者撮影
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大阪・関西万博に関連するインフラ整備計画(10兆円)には、中四国の高速道路、中部縦貫道も含まれる

政府の国際博覧会推進本部事務局によると、大阪・関西万博の「インフラ整備」に9兆7000億円、「空飛ぶクルマ」などの「アクションプラン」に2兆8000億円がかかるとされる。 これらに万博会場建設費2,3筆者撮影
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京阪電鉄「枚方市駅」東改札口リニューアルとホーム柵設置 2024年3月完了「ステーションヒル枚方」隣接

出典 京阪電鉄 京阪電気鉄道株式会社は、京阪電鉄「枚方市駅」東改札口を2024年3月末にリニューアルし、「枚方市駅」3・4番線ホームの可動式ホーム柵の設置を完了した。 京阪ホールディングス株式会社・京筆者撮影
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阪急「蛍池駅」に可動式ホーム柵 2025年3月設置完了予定

阪急電鉄の宝塚線「蛍池駅」ホーム(2024年5月) 阪急電鉄は、宝塚線「蛍池駅」の可動式ホーム柵設置工事に着工しており、2025年3月末に設置完了する予定。 2024年5月現在、可動式ホーム柵を設置す筆者撮影
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阪急電車 「有料座席指定サービスPRiVACE(プライベース)1車両40座席・500円」を2024年7月21日(日)から京都線に導入

阪急電鉄は、同社初となる座席指定サービス「PRiVACE(プライベース)」を2024年7月21日(日)から京都線に導入する。 運行する車両は、阪急京都線の「新型特急車両2300系」及び「現行の特急系車筆者撮影
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神戸空港の着陸料7万円?、伊丹空港15万円、神戸空港の国際線着陸料はどうなる?(2025年春 神戸空港に国際チャーター便就航)

神戸空港(筆者撮影) 神戸空港の運営は、2018年4月から関西エアポート神戸株式会社が担当している。 神戸空港の着陸料は関西エアポート神戸株式会社の収入になるが、着陸料は神戸市の条例によって決定される筆者撮影
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関西の「鉄道会社」の2024年3月期連結決算まとめ

関西の「鉄道会社」の2024年3月期の連結決算をまとめてみました。 鉄道収入以外に不動産収入を含みます。 関西の「鉄道会社」の2024年3月期連結決算 会社名 売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 筆者撮影
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JR西日本、京阪神都市圏における運賃体系の見直し 2025年4月1日(火)発売分から

JR西日本は、国鉄時代に作られた運賃体系を見直し、2025年4月1日発売分から適用する。 国鉄時代に作られた運賃体系は、都市区間は安く、郊外区間は高くなっていた。 現行運賃では、大阪環状線内の賃率13筆者撮影
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JR西日本2024年3月期決算(JR東海・JR東日本と比較)

会社名 JR西日本 JR東海 JR東日本 売上高 1兆6350億円 1兆7104億円 2兆7301億円 営業利益 1,797億円 6,074億円 3,451億円 経常利益 1,674億円 5,469億筆者撮影
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JR大阪駅(中央南口)南ゲート広場 歩道整備工事 2024年3月完成(最終的には2024年7月完成)

2024年5月(中央南口) JR大阪駅(中央南口)南ゲート広場の歩道の整備工事が2024年3月31日に完成した。 ただし、道路側は工事中で、最終的には2024年7月31日に完成する予定。 完成予想図(筆者撮影
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大阪メトロ中央線「大阪港駅」リニューアル工事 2024年10月31日完成予定

「展望スペース」(大阪港駅の西側) 大阪メトロは、2025年の大阪・関西万博に向け、2024年度までに総事業費300億円を投じ15駅(御堂筋線9駅・中央線6駅)のリニューアルを実施している。 大阪メト筆者撮影
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大阪駅前地下道東広場(阪急百貨店と阪神百貨店の間)2025年3月改築完成

大阪駅前地下道東広場(阪急百貨店と阪神百貨店の間)は、1942年(昭和17年)の供用開始から約80年が経過しており、躯体が老朽化していた。 そのため、単なるリニューアルではなく、「柱」「床」「天井」を筆者撮影
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大阪港・天保山客船ターミナル整備 2024年4月30日完成・2024年5月6日開業(PFI事業)

天保山ターミナルサービス株式会社(五洋建設株式会社大阪支店を代表企業とする特別目的会社)は、大阪市港区の「天保山客船ターミナル」を2024年4月30日に竣工し、2024年5月6日から供用を開始した。 筆者撮影
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