交通

ニュース 話題

北陸新幹線「敦賀ー新大阪延伸」2025年度に着工・2040年度完成か?(当初2046年開業予定)

北陸新幹線「敦賀ー新大阪」延伸北陸新幹線は、東京ー大阪間(716km)を結ぶ整備新幹線で、2024年3月16日に開業した「金沢ー敦賀間(125km)」を含め576kmが開通している。敦賀駅ー新大阪駅(筆者撮影
ニュース 話題

大阪万博「空飛ぶクルマ」客を乗せる商用運航を断念、2社がデモ飛行を予定

SD-03(2023年11月筆者撮影)万博のデモ飛行機とは違う2024年6月14日、2025年大阪・関西万博で「空飛ぶクルマ」の運航事業者に選定されている「株式会社SkyDrive(スカイドライブ)」筆者撮影
ニュース 話題

神戸空港の国際チャーター便(2025年春就航)韓国、中国、台湾の航空会社が関心

神戸空港(筆者:スマホ撮影)神戸新聞によると、2025年春就航予定の「神戸空港の国際チャーター便」について、韓国、中国、台湾の航空会社が関心を示した。引用 神戸新聞国際線着陸料は?神戸新聞の記事を読む筆者撮影
ニュース 話題

2024年3月期 関西エアポート連結決算 4年ぶりに155億円の黒字、成田空港の101億円の黒字を上回る

関西空港(筆者撮影)関西空港、伊丹空港、神戸空港を運営する関西エアポートが2024年6月13日に2024年3月期連結決算を発表した、関西エアポートの当期純損益は155億円の黒字(前期は190億円の赤字筆者撮影
交通

南海なんば駅の東側「なんさん通り」の歩道整備 2025年3月完成予定

出典 大阪市「南海なんば駅北側の広場~なんさん通り」の区間を2025年3月までに歩行者空間としての整備を完了する。北側部分については、日中は車両進入を禁止し、歩道者中心の空間とする。2024年6月20筆者撮影
ニュース 話題

大阪メトロ「2024年6月17日(月)からQRコード乗車券(1日乗車券)」発売・利用開始

大阪メトロ「心斎橋駅」改札Osaka Metro と大阪シティバスは、2024年6月17日(月曜日)から「QRコード・デジタル乗車券(Osaka Metro・大阪シティバス 1日乗車券)」の発売・利用筆者撮影
交通

大阪市北区中津「東海道支線北1地区T新設他工事」仮線撤去工事(2024年6月現在)

東海道線支線の地下化工事は2023年3月に完成したが、大阪市北区中津付近では「仮線」の撤去工事が続いている。その後、令和8年度末(2026年度)に「(仮称)豊崎第6歩道橋」と「(仮称)中津町歩道橋」の筆者撮影
交通

大阪メトロ (御堂筋線)「淀屋橋駅リニューアル」2025年4月完成

「淀屋橋駅」完成イメージ大阪メトロ (御堂筋線)「淀屋橋駅」リニューアル工事大阪メトロは、2025年4月までに総事業費300億円を投じ15駅のリニューアルを実施する。大阪メトロ 御堂筋線の「淀屋橋駅」筆者撮影
ニュース 話題

成田空港 新旅客ターミナルビル(第4ターミナル)2030年代前半に供用開始目標(事業費8,000億円)

成田国際空港会社(NAA)は、新旅客ターミナルビル「第4ターミナルビル」・「貨物施設」・「新駅」などの供用を2030年代前半にも始める。成田空港には現在3つの旅客ターミナルビルがあるが、1つのターミナ筆者撮影
交通

2024年6月 神戸港の入港予定の客船は1隻だけ(2024年7月は9隻、8月は5隻、9月は7隻)

神戸港神戸市のHPを見ると、2024年6月の神戸港の客船の入港予定は1隻しか掲載されていない。 2024年6月:1隻 2024年7月:9隻 2024年8月:5隻 2024年9月:7隻神戸市(HP)20筆者撮影
ニュース 話題

JR大阪環状線「弁天町駅」改良工事・新駅舎・「大阪メトロ弁天町駅との連絡通路」2025年3月完成 2025年大阪・関西万博のアクセス整備

JR西日本は、2025年大阪・関西万博のアクセス整備として、JR大阪環状線「弁天町駅」と大阪メトロ「弁天町駅」との間に新しい「連絡通路」と「JR弁天町駅の新駅舎及び新改札口」を2025年3月31日まで筆者撮影
ニュース 話題

(JR大阪環状線)西九条駅「改良型可動式ホーム柵(ホームドア)」設置工事(2024年6月)

JR西九条駅(外回り)JR西日本は、JR大阪環状線「西九条駅」に「改良型可動式ホーム柵(ホームドア)」を設置する。2024年6月現在、JR西九条駅(外回り)「1番のりば」で「改良型可動式ホーム柵」の設筆者撮影
ニュース 話題

2025年「関西空港」の利用者数予測3,733万人、「成田空港」(2023年度の実績3,381万人)を抜く?

2025年4月~10月に大阪・関西万博が開催され、2,820万人が来場すると予想されている。このうち350万人はインバウンド客とされ、関西空港の国際線利用者数も増加すると予想される。2025年度の関西筆者撮影
交通

大阪駅前地下道東広場(阪急百貨店と阪神百貨店の間)2025年3月改築完成

大阪駅前地下道東広場(阪急百貨店と阪神百貨店の間)は、1942年(昭和17年)に供用開始され約80年が経過し老朽化していた。そのため、単なるリニューアルではなく、「柱」「床」「天井」をすべて新しくする筆者撮影
ニュース 話題

大阪・関西万博に関連するインフラ整備計画(10兆円)には、中四国の高速道路、中部縦貫道も含まれる

政府の国際博覧会推進本部事務局によると、大阪・関西万博の「インフラ整備」に9兆7000億円、「空飛ぶクルマ」などの「アクションプラン」に2兆8000億円がかかるとされる。これらに万博会場建設費2,35筆者撮影
ニュース 話題

京阪電鉄「枚方市駅」東改札口リニューアルとホーム柵設置 2024年3月完了「ステーションヒル枚方」隣接

出典 京阪電鉄京阪電気鉄道株式会社は、京阪電鉄「枚方市駅」東改札口を2024年3月末にリニューアルし、「枚方市駅」3・4番線ホームの可動式ホーム柵の設置を完了した。京阪ホールディングス株式会社・京阪電筆者撮影
error: Content is protected !!