ホテル

2018年12月撮影 東京建物（東京）は、大阪市中央区の大阪メトロ「本町駅」南に都市型ホテルを建設している。 このホテルは、ホテル運営会社「イシン・ホテルズ・グループ」が「ザ・ビー大阪御堂筋」（309筆者撮影

2018年12月撮影 「ホテルリブマックス大阪本町」（左の黒色の建物）が2019年2月15日に開業する。 場所は大阪メトロ御堂筋線本町駅から東側へ徒歩2分の好立地。 スポンサーリンク (adsbygo筆者撮影

フレンドステージ（埼玉）は、大阪市中央区に（仮称）大阪ホテル計画新築工事に着工した。 ホテルの規模は地上20階建・高さ73.36m・客室数195室で、大阪メトロ本町駅から徒歩約5分くらいの立地。 20筆者撮影

2018年12月撮影 独立系システムインテグレーターの「オービック」（東京）は大阪市中央区の御堂筋沿いに「（仮称）オービック御堂筋ビル」（高さ約116m 25階建）を建設しており、2020年1月に竣工筆者撮影

アパグループ（東京都）はJR新大阪駅東口から徒歩2分の好立地に「（仮称）アパホテル新大阪駅前」（657室 地上15階建）の大規模ホテルを建設している。 開業は2020年5月の予定で、すでに2018年1筆者撮影

完成予想図 高級ホテルを運営する「パレスホテル」（本社 東京）が、大阪・堂島に「宿泊特化型の新ホテルブランド」（212室）で進出する。 関電不動産が大阪市北区堂島浜に建設する建物に入居し2020年初夏筆者撮影

現地 完成予想図（2018年12月撮影） 阪急電車十三駅西側に、ビジネスホテル「アスティルホテル十三」は2020年1月に開業する。 ホテルの延床面積が約3,300平米なので、客室数は150室規模と予想筆者撮影

2018年12月 2016年に閉館した旧堂島ホテルの解体工事は完了し、2019年1月の着工に向け準備が進んでいる。 2020年12月20日に工事が完了し、その後、外資系ホテル（約300室）として開業す筆者撮影

東側を撮影（2018年12月） 藤田観光（東京）は、大阪メトロなんば駅出口すぐの大阪市浪速区に「276室のホテル」建設している。 このホテルは相鉄インが「相鉄フレッサイン 大阪なんば」（13階建 27筆者撮影

2018年12月撮影（南敷地） サンフロンティア不動産（東京）は、大阪市の「なんば」地区に「日和ホテル大阪なんば」（224室）を2019年4月末に開業する予定。 ホテルは「南敷地」と「北敷地」の2棟の筆者撮影