神戸・兵庫

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パソナ、淡路島北部(岩屋)にホテルを2025年5月開業「淡路島 岩屋エリア ホテル開発プロジェクト」

株式会社パソナグループは、2023年1月26日開催の取締役会で、兵庫県淡路市岩屋地区の 「淡路島 岩屋エリア ホテル開発プロジェクト」をスタートすること及び固定資産の取得を決議した。 建物の規模は、地筆者撮影
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フェアフィールド・バイ・マリオット・兵庫淡路島東浦(87室)2023年6月27日開業

米ホテル大手マリオット・インターナショナルは、2023年6月27日に「フェアフィールド・バイ・マリオット兵庫淡路島東浦」を開業する。 フェアフィールド・バイ・マリオットは、全国の道の駅の隣接地で展開す筆者撮影
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FDA神戸=新潟便2023年8月20日を最後に運休へ、ドキエア神戸=新潟便が2023年12月以降に就航か?

フジドリームエアラインズ(FDA、静岡市)は神戸空港=新潟空港路線を2023年8月20日の運航を最後に運休する。 トキエア(新潟市)は、新潟空港を拠点とする地域航空で、2023年1月現在、運航はしてい筆者撮影
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滑走路端安全区域(RESA)対策のため、神戸空港の滑走路の改修が必要になる?(30億円~数百億円?)

出典 国土交通省 滑走路端安全区域(RESA:runway end safety area)とは、航空機が空港で離着陸時にオーバーランするなどした際、大事故を防ぐために設定された着陸帯の両端に設けられ筆者撮影
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神戸空港=三宮に地下鉄(仮)空港線(約8km)建設を検討、建設費2,400億円以上

神戸空港(筆者 撮影) 神戸新聞によると、神戸市は神戸空港と三宮間に地下鉄の新路線(約8km)を建設することを検討している。 建設費は神戸市営地下鉄「海岸線(7.9km)」の建設費2,400億円以上と筆者撮影
交通

神戸空港2030年国際定期便就航予定、神戸=インド便は就航するか?

神戸空港(筆者 撮影) 神戸空港は、2025年国際チャーター便就航、2030年に国際定期便が就航する予定。 神戸にはインド人が多くいるので、神戸=インド便の就航を予想する人もいる。 はたして、神戸=イ筆者撮影
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「(仮称)三井アウトレットパーク マリンピア神戸 建替計画(延床面積約7.4万㎡)」2024年度 開業予定(2023年1月15日一時閉館)

完成イメージ(南西側・出典 三井不動産) 三井不動産(東京)は、神戸市垂水区の商業施設「三井アウトレットパーク マリンピア神戸」を建替えのため、2023年1月15日に一時閉館し、2024年度に開業する筆者撮影
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神戸市・王子公園再整備(約19haのうち大学誘致対象地3.5haを100億円で公募売却へ)

出典 神戸市PDF 神戸市は2022年12月20日、王子公園(全体19ha)の再整備について、大学誘致対象地(3.5ha)を100億円で公募売却する方針を明らかにした。 2023年6月頃に優先交渉権者筆者撮影
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神戸空港サブターミナル2025年3月供用開始、2階建・空港駅からバス移動か?搭乗橋(ボーディングブリッジ)もなし

出典 神戸市(イメージ) 神戸空港サブターミナル整備基本計画(案)によると、神戸空港サブターミナルは2023年度着工、2025年供用開始予定で、建物は原則2階建(一部、平屋もしくは3階建も可)となる。筆者撮影
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神戸アリーナ(仮)2025年4月開業予定「NTT都市開発など」神戸港の新港突堤西地区(第2突堤)に「1万人以上収容のアリーナ」整備

出典 NTT都市開発 NTT都市開発株式会社(東京)は、「神戸アリーナ(仮)」について、2023年4月18日に着工したと発表した。 今後、2025年2月に竣工し、2025年大阪・関西万博の開催にあわせ筆者撮影
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神戸市「ウォーターフロントビジョン」を公表(2022年12月)

出典 神戸市 神戸市は、2030年代前半までに取り組むべき施策の方向性を示す「神戸ウォーターフロントビジョン」を公表した。 引用 神戸市 2030年頃に神戸空港に国際線定期便が就航する予定であり、訪日筆者撮影
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神戸空港のサブターミナル等の建設に「250億円~280億円」市税投入可決、2025年国際チャーター便、2030年国際定期便

神戸空港(筆者 撮影) 神戸市議会は2022年12月5日、2030年ごろの国際化が決まった神戸空港の新ターミナルなどの整備について、市税投入を認める決議案を可決した。 引用 毎日新聞 神戸空港の整備ス筆者撮影
マンション

プラウド阪急塚口駅前(16階建・421戸)2022年8月竣工 【阪急塚口駅南・商業施設SoCoLa】野村不動産

2022年11月(北面) 野村不動産は、阪急神戸線塚口駅南口徒歩1分の場所に「プラウド阪急塚口駅前」を2022年8月竣工、2022年9月~2023年2月中旬に入居予定。 建物の規模は地上16階建・総戸筆者撮影
ホテル

神戸三宮ツインタワー1期ビル(32階建・高さ163m・延床面積約10万㎡)2023年9月着工・2027年12月竣工「EVOL HOTEL KOBE(仮称)60室~70室」入居【雲井通5丁目再開発】

出典 神戸市 雲井通5丁目再開発(株)は、神戸三宮雲井通5丁目地区第一種市街地再開発事業における再開発ビル「神戸三宮ツインタワー1期ビル」について、2023年9月に建設工事に本格着工し、2027年12筆者撮影
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神戸空港への国際線就航に向け 飛行ルートの見直し議論始まる

神戸空港は、2025年に国際チャーター便就航、国内線発着枠増加、2030年に国際定期便就航することが決定している。 これにより、現在の1日の発着枠80回(40往復)から160回(80往復)に増加する。筆者撮影
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フェアフィールド・バイ・マリオット・兵庫淡路島福良(100室)2022年12月16日開業「道の駅 福良」

フェアフィールド・バイ・マリオット・兵庫淡路島福良 積水ハウスなどが出資する合同会社は「フェアフィールド・バイ・マリオット・兵庫淡路島福良」を2022年12月16日に開業した。 建物の規模は、地上4階筆者撮影
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