エリア

ニュース 話題

旧・三井ガーデンホテル大阪淀屋橋 2022年12月21日閉館 2024年6月30日解体完了

2024年6月(南東から撮影) 旧・三井ガーデンホテル大阪淀屋橋は、2022年12月21日に閉館し、2024年6月現在、解体が完了している。 三井ガーデンホテルチェーンの最初のホテル(当時の施設名は三筆者撮影
大阪市・大阪府

大阪シティ信用金庫「梅田支店」(5階建・延床面積約1,100㎡)2023年11月20日開業(大阪メトロ中津駅徒歩1分)

2024年6月撮影 大阪シティ信用金庫は、大阪メトロ「中津駅」から徒歩1分の場所に「梅田支店」を新築移転し2023年11月20日に開業した。 建物の規模は、地上5階建・延床面積約1,100㎡、設計・施筆者撮影
大阪市・大阪府

三井住友銀行大阪中央支店「地上30階建・高さ144m・延床面積約3.3万㎡」超高層ビルに建替 2030年5月完成予定

出典 三井住友銀行 三井住友銀行は、大阪市中央区北浜の「三井住友銀行大阪中央支店ビル」の東側部分(新館)を超高層ビルに建替える。 建物の規模は、地上30階建・高さ144m・延床面積約3.3万㎡で、設計筆者撮影
ニュース 話題

大阪万博「空飛ぶクルマ」客を乗せる商用運航を断念、2社がデモ飛行を予定

SD-03(2023年11月筆者撮影)万博のデモ飛行機とは違う 2024年6月14日、2025年大阪・関西万博で「空飛ぶクルマ」の運航事業者に選定されている「株式会社SkyDrive(スカイドライブ)筆者撮影
ニュース 話題

神戸空港の国際チャーター便(2025年春就航)韓国、中国、台湾の航空会社が関心

神戸空港(筆者:スマホ撮影) 神戸新聞によると、2025年春就航予定の「神戸空港の国際チャーター便」について、韓国、中国、台湾の航空会社が関心を示した。 引用 神戸新聞 国際線着陸料は? 神戸新聞の記筆者撮影
ニュース 話題

2024年3月期 関西エアポート連結決算 4年ぶりに155億円の黒字、成田空港の101億円の黒字を上回る

関西空港(筆者撮影) 関西空港、伊丹空港、神戸空港を運営する関西エアポートが2024年6月13日に2024年3月期連結決算を発表した、 関西エアポートの当期純損益は155億円の黒字(前期は190億円の筆者撮影
ニュース 話題

MIMARU(大阪心斎橋アパートメントホテルⅣ)70室 2026年秋開業 大阪メトロ「心斎橋駅」徒歩2分

2024年6月(北西から撮影) 大和ハウスグループの株式会社コスモスイニシアは、「大阪心斎橋アパートメントホテルⅣプロジェクト」を2026年秋に開業する。 建物の規模は、敷地面積約775㎡、客室数70筆者撮影
ニュース 話題

大阪府堺市「中百舌鳥駅周辺活性化基本方針」策定 2024年5月

堺市は、南海電気鉄道・泉北高速鉄道「中百舌鳥駅」と大阪メトロ「なかもず駅」の周辺エリア活性化に向けた基本方針を2024年5月に取りまとめた。 対象エリアは、「駅前広場エリア」「北部エリア」「周辺市街地筆者撮影
交通

南海なんば駅の東側「なんさん通り」の歩道整備 2025年3月完成予定

出典 大阪市 「南海なんば駅北側の広場~なんさん通り」の区間を2025年3月までに歩行者空間としての整備を完了する。 北側部分については、日中は車両進入を禁止し、歩道者中心の空間とする。 2024年6筆者撮影
ホテル

「難波センタービル」2025年4月解体完了予定、難波千日前地区(A地区)「高さ100m超・延床面積5万㎡」大規模複合ビル2031年頃完成へ

2024年6月撮影 産経新聞によると、関電不動産開発と南海電気鉄道、大阪メトロが中心となり、大阪・難波に高級ホテルや商業施設などを備えた高さ100m超・延床面積約5万㎡の大型複合ビルを2031年頃の完筆者撮影
ニュース 話題

SNSでホテル復活ストーリー「Hundred Days Hotel(12室)」2023年10月1日リニューアルオープン 沖縄本島(東村)那覇空港から車で90分

沖縄と言っても観光ルートから外れた「沖縄本島・東村」の3年間休業中のホテルを東京出身の女性がSNSで情報を発信しながら協力者を募り100日間でホテルを営業再開した。 そのホテルが、「Hundred D筆者撮影
ホテル

アパホテル&リゾート大阪なんば駅前タワー(40階建・高さ136m・2055室)2024年12月2日開業【JR難波駅徒歩1分】

2024年6月(東から撮影) アパホームとアパマンションは、「アパホテル&リゾート大阪なんば駅前タワー」を2024年12月2日に開業する。 ホテルの規模は、地上40階建・高さ136m・延床面積約37,筆者撮影
ホテル

ヒューリック (仮称)心斎橋プロジェクト(28階建・高さ133m・延床面積4.6万㎡)2026年2月竣工予定(大阪メトロ心斎橋駅直結)

出典 ヒューリック ヒューリック、竹中工務店、JR西日本不動産開発、心斎橋開発特定目的会社(L Catterton Real Estate・J.フロント都市開発)の4社は、大阪・心斎橋の旧ヴィトン大阪筆者撮影
大阪市・大阪府

大阪市・心斎橋西「旧・アメ村南海会館跡地」 2024年6月の現状

2024年6月(北東から撮影) 2024年6月現在、大阪市心斎橋西側の「旧アメ村南海会館」の解体工事は完了し、駐車場のままとなっている。 隣接するビル(写真左)は、営業しながら改修工事中なので、再開発筆者撮影
ニュース 話題

大阪メトロ「2024年6月17日(月)からQRコード乗車券(1日乗車券)」発売・利用開始

大阪メトロ「心斎橋駅」改札 Osaka Metro と大阪シティバスは、2024年6月17日(月曜日)から「QRコード・デジタル乗車券(Osaka Metro・大阪シティバス 1日乗車券)」の発売・利筆者撮影
交通

大阪市北区中津「東海道支線北1地区T新設他工事」仮線撤去工事(2024年6月現在)

東海道線支線の地下化工事は2023年3月に完成したが、大阪市北区中津付近では「仮線」の撤去工事が続いている。 その後、令和8年度末(2026年度)に「(仮称)豊崎第6歩道橋」と「(仮称)中津町歩道橋」筆者撮影
error: Content is protected !!