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センタラグランドホテル大阪(仮称)2023年半ば開業【高さ141m・34階・515室 なんばパークス南】

2019/10/23

完成予想図(出典 関電不動産開発)

センタラ・ホテルズ&リゾーツ(タイ バンコク)、大成建設、関電不動産開発の3社は、なんばパークス南側の駐車場に「センタラグランドホテル大阪(仮称)Centara Grand Hotel Osaka」を2023年半ばに開業する。

建物規模は、高さ141m・地上34階・515室でハイエンドホテルとなる。

設計は大成建設が担当し、施工会社未定となっている。

スキームとしては「センタラ・ホテルズ&リゾーツ」「大成建設」「関電不動産開発」の3社が特定目的会社を設立する。

そして、南海電気鉄道が「ニッピ」所有地を賃貸し特定目的会社に転貸借する。(賃貸借契約期間は2020年4月~2075年3月の55年間)

センタラ・ホテル&リゾートは、世界13か国で13,000室を超すホテルを運営している。

参照・引用 関電不動産開発

https://www.kanden-rd.co.jp/

 

位置図(出典 ニッピ)

 

2019年10月筆者撮影

はるきさんのツイートを見て現地に行ってみました。

 

2019年10月撮影

埋蔵文化財調査を実施しているようだ。前回レポートした「地縄張り」は埋蔵文化財調査のためのもだったようです。

 

配置図

ホテル本体は、東側の線路から約10mの位置に建設される。

 

敷地図(出典 ニッピ)

下の細長い部分は、もしかしたらホテルの業務車の道路かもしれない。

 

2019年10月撮影

 

センタラグランドホテル大阪(仮称)物件概要

名称 (仮称)難波中二丁目開発A敷地計画
英語表記 Centara Grand Hotel Osaka
所在地 大阪市浪速区難波中二丁目20 番2、21 番1
用途 ホテル・店舗
敷地面積 4,404.72平米
建築面積 3,580.50平米
延床面積 39,128.47平米
容積対象延床面積 35,112.58平米
構造 鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造
階数 地上34階・塔屋1階
客室数 515室
高さ 141.56m
建築主 Centara Osaka 特定目的会社
設計 大成建設
施工 未定
着工予定 2020年4月1日
竣工予定 2023年3月31日

立面図

コメント

駐車場は「ニッピ」(東京)の所有地で、全体の敷地面積は8,915.34平米で北半分の4,404.72平米にホテルを建設し、南半分の4,540.62平米は駐車場を運営しながら本格的開発を目指す。

なぜ北敷地だけの開発なのか?

当ブログの予想では、土地所有者の「ニッピ」が55年以上の賃貸期間を希望しなかったためではないか?

例えば全敷地を開発するなら高さ200mのビルも可能だが、もし55年の賃貸期間ならば200mのビルの建設費を回収できない可能性がある。

したがって、55年の賃貸期間で資金を回収できる高さ約142mのホテルになったのではないか?

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