川崎市の人口は2019年4月1日現在、1,522,241人(前年比+12,354人)となった。
一方、神戸市の人口は2019年4月1日現在、1,522,635人で、川崎市を394人上回っている。
しかし、川崎市は人口増加、神戸市は人口減少しており、2019年5月以降、川崎市に逆転される可能性がある。
順位 | 都市名 | 人口 | 調査日 |
1 | 横浜市 | 3,739,836人 | 2019年2月1日現在 |
2 | 大阪市 | 2,726,905人 | 2019年2月1日現在 |
3 | 名古屋市 | 2,321,421人 | 2019年2月1日現在 |
4 | 札幌市 | 1,965,956人 | 2019年2月1日現在 |
5 | 福岡市 | 1,582,828人 | 2019年2月1日現在 |
6 | 神戸市 | 1,522,635人 | 2019年4月1日現在 |
7 | 川崎市 | 1,522,241人 | 2019年4月1日現在 |
8 | 京都市 | 1,467,294人 | 2019年2月1日現在 |
9 | さいたま市 | 1,298,349人 | 2019年2月1日現在 |
10 | 広島市 | 1,199,504人 | 2019年2月1日現在 |
神戸市の人口は2015年に福岡市に抜かれ、全国6位となった。川崎市に人口で逆転されれば全国7位となる。
神戸市は中心市街地の再開発が遅れており、大阪市はもちろん、姫路市、明石市、尼崎市の再開発が進んでいるが神戸市の人口減少の要因になっている。