スポンサーリンク

岐阜県関市「モネの池(通称)」(大阪にもあるといい)

(当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。)

出典 写真AC

JR岐阜駅から約40km北の岐阜県関市の根道神社の近くに「モネの池(通称)」がある。

元々は1980年頃に灌漑用として整備されたが、1999年近くで花苗の生産販売をする「フラワーパーク板取」の経営者が生い茂っていた雑草を除草し、スイレンなどを植えた。

2015年頃からSNSで話題になり、今では年間10万人以上の観光客が訪れる。

出典 写真AC

地図

モネの池(通称)

施設名 モネの池(通称)
所在地 岐阜県関市板取白谷(根道神社参道近く、「フラワーパーク板取」の近く)
入場料 無料
見学時間 年中無休
アクセス
  • 【車】美濃IC→国道156号線→県道81号線→国道256号線→関市板取白谷
  • 【交通機関】JR岐阜駅から岐阜バス(岐阜板取線)で「ほらどキウイプラザ」へ、板取ふれあいバスに乗り換え「モネの池前」で下車徒歩150m
周辺駐車場 無料駐車場(3か所合計約100台)

個人の運営する有料駐車場もあるようだ

見ごろ 初夏(5月~11月)

 

コメント

大阪を「水の都」と呼ぶこともあるが、現状の大阪市内の河川はいわゆる「都会の川」であって、近年綺麗になったが、それでも透明度は低い。

モネの池(通称)のような池(施設)が大阪にもあればいいと思う。

モネの池の大きさは、50m×20m程度でそれほど大きくはない。数億円程度で整備できるのではないか?

モネの池(通称)は、湧き水を利用してる。しかし、前日に雨が降ると、透明度が落ちるなど自然を利用している限り、いつでも、透明度が高いというわけではない。

大阪では下水を高度処理し、大阪城の堀や道頓堀川の水に利用している。そういう水資源を利用で大阪の「モネの池」を作ってはどうか?

 

フェアフィールド・バイ・マリオット・岐阜郡上


エリア 岐阜・郡上
店舗名 フェアフィールド・バイ・マリオット・岐阜郡上
所在地 岐阜県 郡上市大和町剣200-1
客室数 87室
開業 2020年10月9日
アクセス
  • 東海北陸自動車道「ぎふ大和IC」車で8分
  • 長良川鉄道「郡上大和駅」徒歩10分
error: Content is protected !!