【2023年開業】東京に高さ日本一 330mの複合ビル【虎ノ門・麻布台プロジェクト】アマンレジデンス東京・ジャヌ東京

虎ノ門・麻布台プロジェクト(出典 森ビル)

森ビルは、東京都港区に高さ日本一となる330m、64階建ての超高層ビルを建設する。

約63,900㎡の敷地に合計3棟の超高層ビルを総事業費約5,800億円で建設するもので、森ビルとして最大級の再開発プロジェクトとなる。

就業者数は20,000人、居住者3,500人(1,400戸)、敷地内にインターナショナルスクール「ブリティッシュ・スクール・イン・東京(THE BRITISH SCHOOL IN TOKYO)」を誘致する予定で、外資系企業のニーズにも対応する。

 

アマンレジデンス東京
  • 最も高い「メインタワー(64階建)」の54階~64階は、外資系高級ホテル「アマン」がサービスを提供する住宅「アマンレジデンス東京(全91戸)」となる。
  • 一部報道では1戸当たり数十億円とも言われている。

 

ジャヌ東京
  • B-2街区の低層階「1階~13階」には、アマンの姉妹ブランドのラグジュアリーホテル「ジャヌ東京」が入居する。
  • 客室数は120室で、標準的な客室面積は約60㎡となる。
  • 6つのレストラン、カフェ、バーなどを備える。

 

虎ノ門・麻布台プロジェクト概要
名称虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
事業者虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
所在地東京都港区虎ノ門5丁目、麻布台1丁目、六本木3丁目
区域面積約81,000㎡
敷地面積約63,900㎡
延床面積約860,400㎡
棟数「メンインタワー」「西棟」「東棟」の3棟
高さ高さ330m・高さ262m・高さ237m(3棟)
用途住宅(1,400戸)

  • A街区(91戸)
  • B-1街区(970戸)
  • B-2街区(330戸)
事務所(約213,900㎡)
店舗(150店)
ホテル(120室)
インターナショナルスクール
中央広場(6,000㎡)
文化施設(9,000㎡)
緑地約24,000㎡
駐車場1,880台
事業費5,800億円
組合員285人
着工2019年8月5日
竣工2023年3月31日

地図

出典 森ビル
なぜ高さ330mなのか?

出典 森ビル

棟名街区高さ階数用途
メインタワーA街区330m64階住居(91戸)+事務所
西棟B-1街区262m64階住居(970戸)
東棟B-2街区237m54階住居(330戸)

この再開発ブロジェクトでは1,400戸の住宅が計画されており、六本木ヒルズと比較すると住宅の比率が大きい。

最も高い「メインタワー(64階建)」の54階~64階も「91戸の住宅(アマンレジデンス東京)」となる。

住宅を高価格で販売するためには眺望が重要で、出来るだけ高いビルにする必要があったと思われる。

近隣に高さ333mの東京タワーがあるため、それを前例として高さ330mまで認められた可能性がある。

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