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「大阪」がブランド化しつつある?

2018/08/26

2018年7月、大阪の「たこ焼き屋」が3年間で売上5億円で、1億3000万円を脱税したと言うニュースがあった。

「粉もん」でそれだけ儲かるものだと思ったが、訪日外国人は2017年に1,111万人と過去最高を記録し、大阪市内はホテルやタワーマンションを中心に建設ラッシュが続いている。

大阪に住んでいると気づかないが、「大阪」がブランド化しつつあるかもしれない。

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大阪ブランド戦略

東京マスコミが発信する「大阪のイメージ」は通天閣(新世界)や道頓堀ばかりだ。

もちろん、それらも大阪の一つではあるが、そればかりが注目されるのはどうかと思う。

例えば、中之島公園やグランフロン大阪(うめきた)は全国的には、大阪のイメージとは結び付かない。

しかし、最近は外資系企業や大阪資本以外の「静岡」「神奈川」「福岡」「沖縄」などのホテルチェーンが大阪に進出してきている。

日本各地の企業が大阪に進出するということは、テレビで見る「大阪」ではなく、実際に「大阪」を体験する人が増加することを意味する。

それはやがて、大阪のイメージも変化にもつながるかもしれない。

 

ブログで実験してみた

当ブログのキャッチフレーズを「関西の再開発」⇒「大阪・関西の再開発」にしてみた。

変更して3週間たったが「再開発ブログ」に関しては「大阪」と入れた結果、アクセス数は大幅に増加した。

人間の考えを変えるには何年、何十年もかかる。

しかし、ネットはリアルタイムで情報を書き換えているので、ネットから「変化」が始まると思う。

「大阪に対するイメージ」の変化はネットで始まったばかりだが、数年後には、人間の考えも変化するかもしれない。

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神戸のブランド戦略


神戸の風景(阪急神戸三宮駅の北側)

 

JR三ノ宮駅の南側

これで、「おしゃれな神戸」というイメージを作り上げたのだから、神戸人って特殊な才能があるようだ。

某番組で、神戸人は毎日「ケーキ」を食べると放送していた。最近のショートケーキは1ピース700円くらいする。

3人家族なら3つで毎日2,100円かかる。1ヵ月で約6万円、1年なら約72万円もケーキを買うことになる。

しかし、総務省の家計調査(2014年~2016年の平均)によると、菓子類の購入額は全国平均は年間82,209円だが、神戸市は79,336円と平均以下で全国37位となっている。

総務省の家計調査(2014年~2016年の平均)菓子類の年間購入額

順位 都市名 年間購入金額
1位 金沢市 101,204円
2位 山形市 94,527円
3位 福島市 92,253円
4位 奈良市 91,048円
5位 川崎市 90,958円
6位 横浜市 89,953円
7位 京都市 89,925円
8位 名古屋市 89,855円
9位 東京都区部 89,303円
10位 仙台市 88,965円
37位 神戸市 79,336円

テレビ番組の想定なら神戸人の年間のケーキ購入額は72万円だが、総務省のデータによると、神戸人の「菓子類」購入額は約8万円でしかない。

テレビ番組を信じるか、「総務省の家計調査」を信じるかはあなた次第です。

しかし、このテレビ番組って餃子については「総務省の家計調査」を引用しているのに、神戸のケーキ(菓子類購入額)については、「総務省の家計調査」を引用していないのが不可解。

 


おしゃれな神戸の中心「三宮」の街並みをアップにしてみました

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