ニュース 話題

大阪・関西の国税額は年間11兆円(令和4年度・2022年度)源泉所得税・申告所得税・法人税・相続税・消費税・酒税・たばこ税など

令和4年度(2022年度)の大阪国税局(関西全体)の国税徴収決定額は、11兆4110億円だった。国税とは、源泉所得税・申告所得税・法人税・相続税・消費税・酒税・たばこ税などを指す。ちなみに、大阪府の国筆者撮影
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堺市(大阪府)仁徳天皇陵を気球で見学 2025年10月開始予定(おおさか堺バルーン)大仙公園ガス気球プロジェクト

大阪府堺市は2025年5月1日、世界遺産の仁徳天皇陵古墳(大山古墳)を上空約100mから見学する観光用気球の運航を始めると発表した。2025年大阪・関西万博会期中の10月上旬開始を目指す。アクセスは、筆者撮影
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神戸空港 国際チャーター便「神戸=ダナン(ベトナム)」運航 神戸市内2泊か?2025年4月30日~5月4日ツアー

神戸空港の第2ターミナルビルが「2025年4月18日」に開業し、週40往復の国際チャーター便が就航した。上記の週40往復の国際チャーター便以外にも、2025年4月30日、神戸=ダナン(ベトナム)便が就筆者撮影
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大阪メトロ(中央線)「子ども専用列車」に大人も乗れる「森之宮駅と弁天町駅から乗車」本町駅通過(午前9時台・午前10時台)

大阪メトロは、2025年大阪・関西万博開催期間中の2025年4月14日(月曜日)~7月18日(金曜日)の間、中央線では、夢洲方面行の9時台・10時台に、「子ども列車(子ども専用列車、子ども優先列車)」筆者撮影
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シエリア大阪谷町(地上20階建・91戸・定期借地権)2027年9月引渡予定(2025年9月販売開始予定)

関電不動産開発は、大阪メトロ「谷町九丁目駅」から徒歩1分の場所に、シエリア大阪谷町を2027年8月に竣工する予定。建物の規模は、地上20階建・総戸数91戸・定期借地権で、設計はカノンアソシエイツ、施工筆者撮影
大阪市・大阪府

難波宮(なにわのみや)で初めて「日本」という国号が使用された。大阪から「日本」が始まった。645年難波宮(前期)

大阪歴史博物館の展示パネル2025年3月(筆者撮影)大阪の難波宮(なにわのみや)で初めて「日本」という国号が使用されたとされる。難波宮は、大化の改新(645年)の後、孝徳天皇は改新の詔を発しその第2条筆者撮影
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阪急阪神HD「芝田1丁目計画」(大阪新阪急ホテル・阪急ターミナルビル・阪急三番街)を一体再開発2035年頃完成(延床面積30万㎡~40万㎡か?事業費2,500億円か?)

当ブログ作成(非公式)駅舎の長さは、本来は完成予想図の2倍出典(阪急阪神不動産)阪急阪神HDは、「大阪新阪急ホテルの建替」「阪急ターミナルビルの建替」「阪急大阪梅田駅・阪急三番街の全面改修」を一体的に筆者撮影
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2025年大阪・関西万博 海上アクセス「まほろば」(岩谷産業)水素燃料電池船 ユニバーサルシティ=万博会場(夢洲船着場+バス)片道3,000円

2025年4月(筆者撮影)岩谷産業などは、水素燃料電池船「まほろば」を開発し、大阪水上バスが2025年大阪・関西万博の海上アクセスとして運航している。運航区間は、ユニバーサルシティポート(JRゆめ咲線筆者撮影
ニュース 話題

2025年GW 関空(国際線)約95万人、羽田(国際線)約82万人、成田(国際線)約117万人

2025年GW(4月25日~5月6日の12日間)の各空港の国際線利用者数をまとめてみました。関西空港のGWの国際線利用者数は94万8400人で、1日平均7万9033人と2019年の実績を+3%上回り過筆者撮影
ニュース 話題

2024年度(2024年4月~2025年3月)【関空・伊丹空港・神戸空港】3空港利用者数5,085万人(関空3,179万人・伊丹1,545万人・神戸361万人)

関西国際空港(筆者撮影)2024年度(2024年4月~2025年3月)2024年度(2024年4月~2025年3月)の関西3空港利用者数は5,085万人となり、年度として初めて5,000万人を突破し過筆者撮影
交通

JR西日本、JR桜島線「桜島駅」から「(仮称)夢洲駅」への延伸、2030年のIR開業以降に着工か?完成は2040年以降か?

大阪IRの建設予定地「夢洲」に向かう鉄道は大阪メトロ中央線のみだが、大阪府と大阪市はJR桜島駅から舞洲を経由し、夢洲へつなぐ新路線の整備を検討すると発表した。大阪府・市は2024年11月、鉄道事業者や筆者撮影
交通

大阪市 夢洲にIR直結「夢洲旅客ターミナル」建設 世界最大級22万トン豪華客船が同時に2隻 接岸可能

出典 大阪府(当ブログで加工)日経新聞によると、大阪市は2019年2月1日、2030年秋のIR(統合型リゾート)開業を目指す大阪湾の人工島、夢洲の北側に大型クルーズ船が発着できる旅客ターミナルを設ける筆者撮影
ニュース 話題

神戸市、ウォーターフロントに次世代路面電車「LRT」の建設を検討(2040年以降)

ウォーターフロントの将来イメージ(2040年頃)2025年4月22日、神戸市の久元喜造市長は、神戸市のウォーターフロントエリアの再開発(204年頃)に関するグランドデザインを発表した。その中で、次世代筆者撮影
グルメ

グラングリーン大阪の新緑 うめきたグリーンプレイス(イタリアン skai)3F

グラングリーン大阪(2025年4月)3月よりも緑が多くなりツツジが咲いて植物園のようだ。グラングリーン大阪梅田スカイビルオイスター&イタリアン スカイのテラス席(うめきたグリーンプレイス3F)欧米系の筆者撮影
神戸・兵庫

神戸市の「神戸空港国際化事業」建設費283億円 回収のめど立たず、さらに毎年13億円(5年で78億円)の赤字垂れ流しか?(神戸空港国際線は5年で361億円の赤字か?)

神戸空港の第2ターミナルビルが「2025年4月18日」に開業し、国際チャーター便が就航した。就航先は、韓国(仁川)、中国(上海・南京)、台湾(台北・台中)の3か国5都市で、便数は合計週40往復となる。筆者撮影
大阪・関西万博

2025年大阪・関西万博 累計591万人(一般来場者数503万人)2025年6月1日・開幕50日目

個人ブログ集計のため100%の正確性はありません。複数の情報ソースから集計しているため、一部の数値は整合性がとれていない場合があります。項目目標(想定)実績来場者数想定2,820万人 591万人(関係筆者撮影
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