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NTT都市開発が「旧パソナ大阪本社ビル」と「旧UD御堂筋アネックスビル」を 一体再開発 2023年度竣工を目指す

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旧パソナ大阪オフィス(筆者 撮影)

NTT都市開発(東京)は大阪市中央区の「旧パソナ大阪オフィス(UD御堂筋)」と「旧UD御堂筋アネックスビル」を一体再開発し2023年の竣工を目指す。

地上解体工事は鹿島建設が担当し、2020年3月~2021年6月末までの工期となる。低層階は商業施設、高層階は賃貸オフィスとなる。

引用 NTT都市開発

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2019年2月12日に大阪中央区淡路町にあった「パソナ大阪オフィス」が「武田御堂筋ビル」に移転し、2019年4月にはボーリング調査が実施されていた。

旧パソナ大阪オフィスビルの延床面積は「23,768.62㎡」で敷地面積は約2,500㎡と予想され「旧UD御堂筋アネックスビル」と合計で約3,000㎡と思われる。

御堂筋の容積率は1,000%だが店舗、美術館などを設置することにより最大1,300%まで緩和される。本物件の場合、低層階を商業施設にすることで容積率は1,100%~1,200%まで緩和されると予想される。したがって、容積率対象延床面積は33,000㎡~36,000㎡、延床面積は35,000㎡~42,000㎡と予想される。

ちなみに道路1本を挟んだ「オービック御堂筋ビル」の敷地面積は3,924.119㎡で延床面積55,526.73㎡(容積率対象面積48,914.63㎡)となっている。但し、ホテルを入居させることで容積率が100%加算され、低層階の商業施設などを含め1,246%まで緩和されている。

近年、大阪ではホテルが多く開業しているので容積率100%の加算を目的にホテルを入居させることはないようだ。

オフィス主体ならば1フロアの床面積を広くとる必要があるので100m超の超高層ビルの可能性は低いかもしれない。

解体工事は「オービック御堂筋ビル」を施行した「鹿島建設」が担当することから、本物件の新築工事も鹿島建設が担当するなら「オービック御堂筋ビル」と調和のとれたデザインになるかもしれない。

 

「旧UD御堂筋アネックスビル」(筆者 撮影)

 

当ブログ゙作成

パソナ大阪本社ビル 物件概要

名称 パソナ大阪本社ビル(旧 UD御堂筋ビル)
所在地 大阪市中央区淡路町4-2-15
アクセス 大阪メトロ本町駅徒歩3分・淀屋橋駅徒歩4分
階数 地上9階・地下3階
延床面積 23,454㎡(別途アネックスビルは2,955㎡)
竣工 1967年12月

 

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