【関西最大級】大阪府吹田アリーナ(万博公園)2025年頃開業(1万5000人席) 2020年12月事業者決定へ

大阪モノレール「万博公園駅」の南側の様子

2020年2月29日(土)に営業を終了した「ホテル阪急エキスポパーク」跡地に、関西最大級のアリーアナ(15,000席)建設する計画を巡り、大阪府の吉村知事は「2020年10月30日までに提案書類を提出した事業者は海外系の企業」と明らかにした。

今後、第三者の審査委員会で審査し2020年12月頃に事業者を決定する。

引用・参照 日経新聞

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO65932810W0A101C2AC8000/

  • 当初計画では2025年の大阪・関西万博までに開業する予定だったが、新型コロナの影響でスケジュールが7か月ずれ込むため、万博開催前の開業は求めない方針。

 

万博公園に設置されるアリーナの概要
所在地大阪府吹田市千里万博公園1-5など(大阪モノレールの万博記念公園駅の南側の府有地)
敷地面積169,000㎡
フィールド面積7,000㎡
固定座席数15,000席~17,000席以上
  • 吉村大阪府知事は「横浜(17,000席)より大きい規模にしたい」と述べた。
  • 2019年12月に竣工した有明アリーナ(東京)の収容人数は約15,000席・延床面積約47,200㎡・5階建で建設費は370億円。

 

国内の他のアリーナとの比較
アリーナ名固定座席数建設費
さいたまスーパーアリーナ27,000席650億円(2000年竣工)
吹田・万博アリーナ(仮称)15,000席~17,000席以上
横浜アリーナ17,000席350億円(1989年竣工)
有明アリーナ(東京)15,000席360億円(2019年12月竣工)
大阪城ホール8,956席106億円(1983年竣工)
大阪市中央体育館5,932席周辺と合わせ700億円(1996年竣工)
舞洲アリーナ(大阪)4,236席140億円(1995年竣工)
ワールド記念ホール(神戸)3,528席(1984年竣工)

 

アクセス

大阪モノレール「万博公園駅」駅前に立地するが、モノレールの輸送能力はピーク時に不足する可能性がある。

建設予定地は、阪急千里線「山田駅」から東へ約1.5km(徒歩15分~20分)で、かなり遠いが歩くことはできる。

ちなみに、2020年10月に建設予定地に隣接する「万博記念公園」で自動運転バスの実証実験を行っている。

Panasonic Stadium Suita (市立吹田サッカースタジアム)

  • Jリーグ「ガンバ大阪」のホームスタジアム
  • 2015年  開場
  • 建設費  約140億円
  • 敷地面積 90,065㎡
  • 建築面積 24,712㎡
  • 延床面積 66,355㎡
  • 高さ   40.33m
  • 階数   地上6階
  • 設計   竹中工務店・安井建築設計事務所
  • 施工   竹中工務店
  • 収容能力 39,694人
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