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【2019年末竣工予定 】(仮称)ヨドバシ梅田タワー【35階 高さ150m 】

2019/02/28

出典 ヨドバシカメラ

ヨドバシカメラは、大阪駅北側の自社所有地に高さ約150mの超高層ビル「ヨドバシ梅田タワー(仮称)」を建設しており、2019年12月末日に竣工予定。

 

2019年1月撮影

目視で35階建ての23階くらいまで鉄骨が組み上がり、一部の鉄骨は26階(床)まで到達しているようだ。

低層の商業施設の外壁カーテンウォールの設置はほぼ完成している。高層のホテル部分のカーテンウォールの設置が始まると予想される。

 

北西から撮影

鉄骨を3階分ずつ組立ており、1ヵ月で6階分高くなっている。こペースなら残り12階分(3階分×4回)を2ヶ月で組立できるかもしれない。

そうすると、2019年3月始めにも最上階(35階 高さ約150m)に到達する可能性がある。(前回は2019年5月と予想していたが、それよりも建設ペースが速い)

 

南から撮影

建物中央部分は26階(床)まで到達していると思われる。また、南面の中央が凸型になっている。

一般的には、エレベーターを南面に設置することはあまりない。というのは、日当たりのよい南面には客室を配置することが多いからだ。

また、本物件は1,000室の大型ホテルなので、エレベーターホールを中央の一か所ではなく、東西の2ヵ所に設置する可能性もある。(もちろん3ヵ所に設置の可能性もある)

「二方向避難の原則」(客室を出て左右どちらの方向に避難しても避難できる)から言って、「非常階段」は東西の端に設置されると思われる。

非常階段だけを東西に配置するというのも不自然な感じがする。

あくまでも一般論です。

もちろん、南面の凸部分がエレベーターの可能性はある。

国土交通省発表の資料などから、低層の商業施設のエレベーターは南側に設置される。

また、訪日外国人宿泊者に「ヨドバシ梅田」(南側)で買い物してもらうために、南側にエレベーターを設置して、「ヨドバシ梅田」へのアクセスをよくする狙いがあるのかもしれない。

 

JR大阪駅の南から撮影

「ヨドバシ梅田」越しに「ヨドバシ梅田タワー」が見える。

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ヨドバシ梅田タワー(仮称)物件概要

名称 (仮称)ヨドバシ梅田タワー
所在地 大阪市北区大深町4番8
用途 百貨店・飲食店・ホテル・駐車場
敷地面積 17,256.22平米
建築面積 6,708.64平米
延床面積 111,527.16平米
容積率対象面積 92,287.68平米
高さ 約149.90m
階数 地上35階・地下4階・塔屋2階
構造 鉄骨造・一部SRC・一部RC
客室数 約1,000室
建築主 ヨドバシホールディングス
設計者 五洋建設
施工 五洋建設
着工 2017年8月8日
竣工予定 2019年12月末日

現地配置図

フロア構成

出典 国土交通省

 

フロア 用途 延床面積
地上9階~地上35階 ホテル 約41,500平米
地下1階~地上8階 商業施設 約48,500平米
地下4階~地下2階 駐車場 約15,100平米

9階~35階には客室数1,000室の「阪急阪神第一ホテル」系のホテルが入居する。

ホテルブランドは未定だが、訪日外国人や国内観光客、出張客の利用を想定し、宿泊主体ホテルとなる予定。

ホテル部分の延床面積は約41,500平米で1室当たり約41.5平米となる。

レストラン、宴会場、廊下の面積を考慮すると、客室面積25平米~30平米と予想される。

地下1階~地上8階は商業施設となり、地下4階~地下2階の3フロアーは駐車場となる。

タワー北側地上1階には観光バス用の発着スペースを整備し、1階と2階にホテルフロントを設置する予定。

労災保険関係成立票の「事業の期間」は平成32年(2020年)1月31日となっている。

アクセス

 

2018年12月

 

2018年10月

 

2018年7月

 

2018年5月

 

2018年1月

 

2017年9月

 

 

2017年7月

 

2017年5月

 

ペデストリアンデッキ

JR大阪駅、グラントフロント大阪とは2F歩行者デッキ(ペデストリアンデッキ)で連結される。

この2F歩行者デッキは、現在の「ヨドバシ梅田」と「ヨドバシ梅田タワー」の周囲を囲むように建設される。

新阪急ホテル側にもペデストリアンデッキを設置し、阪急梅田駅からも2Fレベルでアクセスできるようになる。

ペデストリアンデッキ(pedestrian deck)は歩行者用の高架建築物の意味で、歩道橋と異なり、広場としても機能も持つ。

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