事業化検討パートナーは清水建設グループ/中央部の50㌶を先行開発/彩都東部地区C区域まちづくり協議会 https://t.co/8Ot2gANUgv pic.twitter.com/PbyrJ4AWwo
— 建設ニュース (@constnews_info) 2018年6月6日
「彩都東部地区C区域まちづくり協議会」は、「彩都東部地区C区域」の事業化検討パートナーを清水建設グループに決定した。
構成員
- 住友商事
- 日本エスコン
開発面積
- 約49.3ha(彩都東部地区中央部分C地区)
彩都東部地区事業展開
彩都の北部はインフラが未整備のため、開発負担が多い。そこで彩都東部地区の中央のC地区を先行して開発し、その後、南北地区を開発する。
出典 茨木市