2025年大阪・関西万博 2025年4月開催「いのち輝く未来社会のデザイン」「会場は大阪湾の人工島(夢洲)」

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出典 日本国際博覧会協会

2025年大阪・関西万博は、大阪湾の人工島「夢洲(大阪市此花区)155ha」を会場とし、2025年4月13日から2025年10月13日まで開催される。

アクセスは、大阪メトロ中央線を「夢洲」まで延伸し、新に設置される「夢洲駅」からすぐ。

2023年10月

地図

 

2025年大阪・関西万博 開催概要

(当初計画の数字を含む)

テーマ いのち輝く未来社会のデザイン
会期 2025年4月13日(日)~2025年10月13日(月)
会期日数  184日間
会場 大阪市此花区の人工島「夢洲」
所在地 大阪市此花区夢洲
会場面積 155ha
アクセス 大阪メトロ中央線(北港テクノポート線)延伸・新駅「夢洲」からすぐ
経費 2,350億円(会場建設)
1,200億円(運営費)
来場者数 3,036万人(当初2,820万人)
パビリオン数 約110

タイプA :自国で建設(単独)56施設

タイプB : 万博協会が建設。レンタル利用(単独)

タイプC : 大きな建物内に複数国で利用するパビリオン

タイプX:日本側が仲介する形で日本の建設業者と交渉、予算を抑えた簡易のパビリオン

参加国・地域 153か国・地域
入場料 会期中チケット

  • 7,500円(大人:18歳~65歳未満)
  • 4,400円(中人:12歳以上~18歳未満)
  • 2,600円(小人:4歳以上~12歳未満)

 

前売限定チケット

  • 前売チケットは4,000円~6,000円(大人)
  • 2023年11月30日から販売

出典 日本国際博覧会協会

「海と空を感じられる会場」をテーマとし、大阪湾に浮かぶ人工島「夢洲」の上空に、1周約2kmのリング状の大屋根(リング)を地上12m(外側の高さは20m)に設置する。

大屋根(リング)の建築面積(水平投影面積)は、約60,000㎡、高さ12m(外側の高さは20m)、内径約615mの世界最大級の木造建築物となる。

このリング状の大屋根は、パビリオンを繫ぐ動線として上を歩くことができ、海を含めた会場全体を見渡すことができる。

 

出典 日本国際博覧会協会

2023年10月

2023年10月

2023年10月

リング2F(スカイウォーク)

2023年10月

リング2F(グラウンドウォーク)

入場券

2025年大阪・関西万博の運営組織「日本国際博覧会協会」(万博協会)は、入場券の価格を7,500円(大人)に決定した。

前売入場券は、2025年大阪・関西万博開催の500日前に当たる2023年11月30日から販売開始する。

注意点

  • 入場チケットは電子チケットとなる
  • 公式チケットサイト(後日案内)から、スマートフォンやパソコンで購入できる。また旅行代理店等でも購入できる。
  • 来場にあたっては、来場日時予約が必要となる。予約の方法については改めて案内する予定。

 

入場料

券種 入場日 大人 中人 小人
前売券 開幕券 2025年4月13日~26日 4,000円 2,200円 1,000円
前期券 2025年4月13日~7月18日 5,000円 3,000円 1,200円
1日券 いつでも 6,000円 3,500円 1,500円
開幕後 1日券 いつでも 7,500円 4,200円 1,800円
平日券 平日 6,000円 3,500円 1,500円
夜間券 午後5時以降に入場 3,700円 2,500円 1,000円
  • 大人:18歳以上
  • 中人:12歳~17歳
  • 小人:4歳~11歳
  • 幼児:3歳以下は無料

 

通年パス

  • 開催期間の最後の10日間を除く、11時以降に入場
  • (通年パス・大人):30,000円
  • (通年パス・中人):17,000円
  • (通年パス・小人):7,000円

 

夏パス

  • 夏パス:2025年7月19日~8月31日の11時以降に入場
  • (夏パス・大人):12,000円
  • (夏パス・中人):7,000円
  • (夏パス・小人):3,000円

 

ちなみに、2005年の愛知万博の入場料は4,600円だった。

 

さらに、基本計画では会場を「未来社会ショーケース」と位置付け、「脱炭素社会」や、人を乗せて移動する「空飛ぶクルマ」など先端技術の実証を推進する。

出典 日本国際博覧会協会

 

アクセス

JR大阪駅からのアクセス予想

事業者 ルート 交通手段 所要時間 予想運賃
JR西日本 大阪~桜島~夢洲 鉄道+バス 25分(鉄道15分+バス10分) 鉄道180円+バス200円=380円
大阪~夢洲 バス 25分(直通) 500円
大阪メトロ 大阪~本町~夢洲 鉄道 30分(本町駅乗換) 350円

 

JR新大阪駅からのアクセス予想

事業者 ルート 交通手段 所要時間 予想運賃
JR西日本 新大阪~桜島~夢洲 鉄道+バス 30分(鉄道20分+バス10分) 鉄道220円+バス200円=420円
博覧会事務局 新大阪~夢洲 バス 20分(直通) 500円~800円
大阪メトロ 新大阪~本町~夢洲 鉄道 35分(本町駅乗換) 400円

 

大阪・関西万博公式キャラクター愛称「ミャクミャク(MYAKU-MYAKU)」

 

パビリオンワールド(PW)施設整備事業3件概要

工区名 概要 延床面積 棟数 実施設計・施工 契約期間 落札価格(税抜き)
PW南東工区 管理施設、供給処理施設 4.9万㎡ 21棟・大屋根周長約640m 清水建設・東急建設・村本建設・青木あすなろ建設JV 7月~27年2月 193億6000

万円

PW北東工区 パビリオンタイプB・C、ゲート施設 5万㎡ 23棟・大屋根周長約640m 大林組・大鉄工業・TSUCHIYA・安井建築設計事務所JV 7月~27年2月 116億8000万円
PW西工区 パビリオンタイプB・C、供給処理施設 4.6万㎡ 26棟・大屋根周長約640m 竹中工務店・南海辰村建設・竹中土木・昭和設計JV 7月~27年2月 175億5500万円

 

 

2025年大阪・関西万博 パビリオン

パナソニック、大阪万博パビリオン「ノモの国」

民間パピリオン
飯田グループホールディングス
一般社団法人大阪外食産業協会
住友EXPO2025推進委員会(住友グループ)
特定非営利活動法人ゼリ・ジャパン
玉山デジタルテック
電気事業連合会
一般社団法人日本ガス協会
NTT
バンダイナムコホールディングス
パソナグループ
パナソニック
三菱大阪
関西万博総合委員会(三菱グループ)
吉本興業ホールディングス

 

 

2025年大阪万博開催地「夢洲」

出典 大阪市

2025年の大阪万博の会場となる大阪湾の「夢洲」だが、2008年のオリンピック誘致が失敗し、その後、コンテナターミナルが建設され、現在では、メガソーラー発電所もある。

何度も計画が変更され、最終的にIR(統合型リゾート)70haと万博会場155haを建設することになった。

夢洲の開発概要

夢洲全体の開発面積 390ha
コンテナターミナル(稼働中) 90ha
物流ゾーン(トラック待機) 50ha
IR(統合型リゾート)2028年頃部分開業 70ha
万博        2025年 100ha
万博(ウォーターワールド)2025年 55ha
緑地未開発面積 25ha

出典 大阪市

夢洲の現状は開発面積390haのうち、先行開発地区140haの埋め立てが終了している。

この先行開発面積140haのうち、90haがコンテナターミナルで残り50haが産業・物流ゾーンとなる。

産業・物流50haのうち、約8.3haがすでに分譲されている。

万博の計画図をみると、本来「産業・物流ゾーン」だった50haも万博会場のようになっている。

万博会場の面積は当初100haの計画だったが、国際博覧会協会の要請で155haに拡大する。

埋め立て工事が間に合わないので海水面を「ウォーターワールド」とし水上にパビリオンを建設し、それらを網目状の桟橋でつなぐ計画になった。

 

2020年ドバイ国際博覧会は開催延期

ドバイ万博は新型コロナウイルス感染症の影響のより、当初の予定から約1年間の後ろ倒しとなる2021年10月1日(金)~ 2022年3月31日(木)に開催された。

このため、2025年4月の大阪・関西万博までの準備期間が当初よりも1年短くなった。

 

ミラノ万博が成功した理由

2015年のミラノ万博(イタリア北部)は「食文化」をテーマにして大成功した。

インターネットで、世界中の情報がリアルタイムで分かる時代だが、ネットでは「食べる」ことができない。

つまり、ミラノ万博が成功した理由は、「インターネット」で体験できない「食文化」をテーマにしたからだ。

大阪万博2025のテーマは「人類の健康・長寿への挑戦」だから、「健康食・長寿食」をテーマの一部にすべきだ。

日本食は「健康食」というイメージがあるが、それを科学的に分析することは意義のあることだ。

 

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