阪急淡路駅 連続立体交差事業(2028年度高架切替・2031年度事業完成予定)大阪市東淀川区

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阪急淡路駅 (2023年8月 北西から撮影)

阪急「京都線・千里線」連続立体交差事業は、淡路駅付近の2路線合計7.1km(京都線3.3km+千里線3.8km)を高架化するもので2008年に着工した。

今後のスケジュール

  • 2028年度(令和10年度):高架線に切替
  • 2031年度(令和13年度):事業完了定

 

阪急淡路駅 (2023年8月 南東から撮影)

阪急淡路駅 (2023年8月 南東側2F)

阪急淡路駅 (2023年8月 南東側2F)

2F(改札階)のオーバーハング部分を施工している

 

出典 大阪市

「阪急京都線」と「阪急千里線」が「淡路駅」で合流し、再び分岐する。

 

  • 総事業費は、当初の1,632億円から694億円増額され2,326億円となった。
  • 2016年に神戸市で新名神高速道路の延伸工事中に橋桁が落下した事故を受け、安全対策を強化し、また周辺の土壌汚染や軟弱地盤の対策のための追加費用が必要となった。
  • 周辺の「崇禅寺駅」「淡路駅」「柴島駅」「下新庄駅」の4駅も高架駅とする。
  • 17ヵ所の踏切を撤去し、分断された市街地を一体開発する。

 

阪急淡路駅 連続立体交差事業 概要

事業主体 大阪市
事業内容 連続立体交差事業
所在地 京都線 大阪市東淀川区新庄~柴島
千里線 吹田市南清和園町~大阪市東淀川区柴島
事業距離 7.1km(京都線3.3km + 千里線3.8km)
高架駅 「崇禅寺駅」「淡路駅」「柴島駅」「下新庄駅」
着工 2008年
高架線切替 2028年度(令和10年度)
事業完了 2031年度(令和13年度)
総事業費 2,326億円(当初1,632億円+694億円増)
  • 買収予定用地面積14,000㎡のうち99%の土地を取得(2019年4月1日現在)
  • 工事費の57%が執行済(2019年4月1日現在)
  • 阪急電鉄が事業費の8.5%を負担、残りを国と市が負担する

 

地図

 

2023年8月撮影(淡路駅の東・京都側)

2023年8月撮影(淡路駅の東・京都側)

奥は「阪急千里線」、手前は「阪急京都線」で2層トラス橋となる

 

2023年8月撮影(阪急淡路駅の西・大阪側の分岐地点・3工区)

2023年8月撮影

手前は「阪急千里線(大阪メトロ接続)」、奥は「阪急京都線(大阪梅田駅方面)」

2023年8月(天神橋筋六丁目駅方向を撮影)

2023年8月(淡路駅方向を撮影)

2023年8月撮影

淡路駅の大阪側では、高架橋が3本建設されている。

もしかしたら、左側の高架は「留置線」で、真ん中の高架が「阪急千里線(大阪メトロ接続)」かもしれない。

右側の高架は「阪急京都線(大阪梅田駅方面)」で間違いないと思う。

2023年8月撮影

「阪急千里線高架(大阪メトロ「天神橋筋六丁目駅」方面)」

 

工区(1工区~8工区)

工区 建設会社
1工区 西松建設・佐藤工業、鉄建建設JV
2工区 奥村組・錢高組・熊谷組JV
3工区 大林組・ハンシン建設JV
4工区 鹿島建設・戸田建設JV
5工区 森組・清水建設・フジタJV
6工区 鴻池組・竹中土木・青木あすなろ建設JV
7工区 大成建設・間組JV
8工区 飛島建設・前田建設工業・淺沼組JV
  • 2023年3月に「JRおおさか東線」がJR大阪駅(地下)に乗り入れた。JR新大阪駅にもアクセスがよく、阪急西宮北口駅のようなターミナル駅になる可能性もある。

 

淡路駅の概要と時系列

阪急「淡路駅」(出典 大阪市)

4階 大阪方面(下り) 「京都線」と「千里線」(同一ホームで乗換)
(大阪梅田、天神橋筋六丁目方面)
3階 京都方面(上り) 「京都線」と「千里線」(同一ホームで乗換)
(京都河原町、北千里方面)
2階 改札階
1階 商業施設・駐輪場(当ブログ予想)
  • 高架線は(上下2層構造)で、淡路駅部は4階、高さは約30mとなる。

 

  • 阪急淡路駅など4駅の高架工事は3つの工法により施工されている。

阪急「淡路駅」

2023年8月(阪急淡路駅)

2022年3月(阪急淡路駅)

阪急淡路駅 (2023年8月 南東から撮影)

2022年3月(阪急淡路駅)

2021年11月(阪急淡路駅)

2021年1月(阪急淡路駅)

2019年12月(阪急淡路駅)

2019年5月(阪急淡路駅)

 

阪急淡路駅から京都側(第4工区)鹿島建設・戸田建設JV

出典 鹿島建設
事業名称 阪急淡路駅周辺連続立体交差工事(第4工区)
所在地 大阪市東淀川区東淡路~下新庄
事業者 大阪市建設局
発注者 阪急電鉄
監理 阪急設計コンサルタント
施工 鹿島建設・戸田建設特定建設工事共同企業体
規模 高架橋(RC構造・PC構造・鋼トラス構造)980m(4線分:京都線・千里線,最大4層構造)

高架ホーム島式2面

工期 2010年3月~2026年3月

 


2023年8月撮影(淡路駅の京都側)

  • JRおおさか東線との交差部では「2層トラス橋」となる。
  • 奥は「阪急千里線」、手前は「阪急京都線」。
  • JRおおさか東線「JR淡路駅」は2019年3月16日に開業した。
  • 「阪急淡路駅」と「JR淡路駅」間の距離は約300m(徒歩3分~4分)

2023年8月撮影(淡路駅の京都側)

奥は「阪急千里線」、手前の「阪急京都線」の2重トラス橋

阪急「淡路駅」の京都側(時系列)

2023年8月撮影(淡路駅の東・京都側)

2022年3月(阪急淡路駅の東)

2021年11月(阪急淡路駅の東)

2021年1月(阪急淡路駅の東)

2019年12月(阪急淡路駅の東)

2019年5月(阪急淡路駅の東)

 

阪急淡路駅から大阪側

出典 大阪市

2023年8月撮影

手前は「阪急千里線(大阪メトロ接続)」、奥は「阪急京都線(大阪梅田駅方面)」

2023年8月撮影

 

阪急「淡路駅」の大阪側(時系列)

2023年8月撮影

2022年3月撮影

左は「阪急千里線(大阪メトロ接続)」、右は「阪急京都線(大阪梅田駅方面)」

2021年11月撮影

 

2021年1月撮影

2019年5月撮影

2023年8月撮影

2022年3月撮影「阪急千里線(大阪メトロ接続)高架」

2021年1月撮影「阪急千里線(大阪メトロ接続)高架」

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