近鉄グループ、大阪・京都などの8ホテルを米ファンド(ブラックストーン)に600億円で売却(売却するホテル一覧)

近鉄グループホールディングスは、大阪や京都などの8ホテルを米ファンド「ブラックストーン・グループ」に売却する方針を固めた。

引用 日経新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGC251EM0V20C21A3000000/?unlock=1

なお、近鉄グループは、そのままホテル運営を続ける。

売却予定のホテルは「ホテル近鉄ユニバーサル・シティ」(大阪市)、「都ホテル京都八条」(京都市)などの8ホテルの土地と建物を売却する。

近鉄グループホールディングスが運営するホテルは24施設で、2019年にホテル再編を行っている。

 

売却するホテル一覧

  • 「都ホテル 京都八条(988室)」(京都市)
  • 「ホテル近鉄ユニバーサル・シティ(456室)」(大阪市)
  • 「都ホテル 尼崎(185室)」(尼崎市)
  • 「神戸北野ホテル(30室)」(神戸市)
  • 「都リゾート 志摩 ベイサイドテラス(108室)」(三重県志摩市)旧 プラムリゾート賢島
  • 「奥志摩 アクアフォレスト(127室)」(三重県志摩市)旧 アクアヴィラ伊勢志摩
  • 「都ホテル 岐阜長良川(185室)」(岐阜市)
  • 「都ホテル 博多(208室)」(福岡市)

帳簿価額は合計約423億円(2020年3月末時点)で、売却価格が600億円ならば177億円の特別利益となると思われる。

引用 ITmediaビジネス https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2103/25/news106.html

近鉄堂島ビル(大阪市)

2021年3月4日、近鉄グループホールディングスは、近鉄堂島ビル(大阪市)など数棟をファンドに約400億円で売却すると発表していた。

また、2025年の大阪・関西万博の会場「夢洲」と近鉄奈良駅の直通特急も2024年の開業予定を延期検討すると発表している。

 

 近鉄グループのホテル再編(2019年の情報です)

近鉄グループホールディングスは、2019年4月に運営するホテルを3ブランドに再編する。ただし、「大阪マリオット都ホテル」など海外ホテルとの提携ホテルは変更しない。

  • 「都ホテル」  宴会場を設置するフルサービス型
  • 「都シティ」  宿泊主体型
  • 「都リゾート」リゾートホテル

10年後 8,000室に増加

近鉄グループホールディングスでは、現在21施設5,874室のホテルを運営しているが、運営受託やフランチャイズ展開も視野に入れ10年後には8,000室に増加させる。

またブランド別にロゴや名称を統一する。

 

都ホテル(フルサービス型)

  • 都ホテル岐阜長良川(旧 岐阜都ホテル)
  • 都ホテル四日市      (旧 四日市都ホテル)
  • 都ホテル京都八条   (旧 新・都ホテル)
  • 都ホテル尼崎         (旧 都ホテルニューアルカイック)
  • 都ホテル博多         (2019年9月開業)

 

都シティ(宿泊主体型)

  • 都シティ津              (旧 津都ホテル)
  • 都シティ近鉄京都駅  (旧 ホテル近鉄京都駅)
  • 都シティ大阪天王寺  (旧 天王寺都ホテル)
  • 都シティ東京高輪     (2019年2月開業)
  • 都シティ大阪本町     (2020年6月開業)
  • シェラトン都ホテル東京   (現行のまま)
  • シェラトン都ホテル大阪   (現行のまま)
  • ウェスティン都ホテル京都(現行のまま)
  • 大阪マリオット都ホテル   (現行のまま)

 

志摩観光ホテル ザ ベイサイドスイート

都リゾート(リゾートホテル)

  • 都リゾート志摩ベイサイドテラス   (旧 プラムリゾート賢島)
  • 都リゾート奥志摩アクアフォレスト(旧 アクアヴィラ伊勢志摩)
  • 志摩観光ホテル ザ クラシック(現行のまま)
  • 志摩観光ホテル ザ ベイサイドスイート(現行のまま)
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