ミズノ 新研究開発拠点(延床面積約5,000㎡)2022年9月竣工(大阪市南港)

2022年6月

ミズノは、大阪市住之江区の本社ビルに隣接して新たな研究開発拠点を建設している。

建物の規模は、地上2階建・延床面積約5,000㎡で、設計は日建設計、施工は大林組が担当する。

当初、ミズノ創業1906年から115周年にあたる2021年度中の完成を予定していたが、2022年9月になるようだ。

2022年6月

新研究開発拠点は、人工芝の体育館を備え、陸上競技や野球、卓球など様々な競技に使うシューズや用具をテストしたり、運動データを収集・解析したりする。

また、競技スポーツのみならず、日常生活シーンにおける身体活動にもテーマを拡大し、スポーツにより社会課題を解決する社会イノベーション創出を目指す。

さらに、脳科学や人間工学などの外部研究機関の知見を積極的に融合することで、アスリートのさらなるパフォーマンス向上と生活者のクオリティ・オブ・ライフ(QOL)を向上させる商品・サービス・場を開発する。

出典 ミズノ

所在地大阪市住之江区南港北1丁目12番35号
延床面積約5,000m2
フロア構成地上2階建て
設計日建設計
施工大林組
着工予定日2021年4月
完成予定日2022年
総事業費約50億円

2022年6月

2022年6月

2022年6月(右はミズノ本社)

2022年6月

地図

労災保険関係成立票の期限は2022年9月30日になっている。

 

2022年4月(さきしまコスモタワー・旧WTCから撮影)

 

日本のスポーツ用品メーカー売上高ランキング(2021年/2022年)

順位会社名(銘柄コード)年間売上高(連結)
1位アシックス(7963)4,041億円(2021年12月)
2位ミズノ(8022)1,727億円(2022年3月)
3位ゴールドウイン(8111)982億円(2022年3月)
4位デザント968億円(2021年3月)
5位ヨネックス(7906)744億円(2022年3月)
6位SSK448億円(2021年7月)
7位ゼット(8135)447億円(2022年3月)

ミズノは競技スポーツ用品の品質には定評があるが、少子化の影響から競技人口は減少傾向にあり、競技スポーツ用品の売上高はそれほど期待できない。

アシックスは、タウンユース向けシューズに強みがあり、売上高はミズノの2倍以上となっている。

ゴールドウインは、スポーツ用品ブランド「THE NORTH FACE」の輸入代理店でタウンユース商品の売上高が大きく成長している。

ミズノとしては、競技スポーツ用品以外のタウンユース商品の開発が必要になってきている。

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