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大阪府守口市(仮称)守口市駅北側エリアリノベーション 公募型プロポーザル実施

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出典 守口市

大阪府守口市は、(京阪)守口市駅北側エリアリノベーション戦略策定支援業務委託について、公募型プロポーザルを実施し「オープン・エー」を候補者に選定した。

京阪電車「守口市駅」南側は、1985年の再開発により京阪百貨店守口店が開店し、プリンスホテル守口(現在はホテル・アゴーラ大阪守口)、守口市体育館、守口文化センターも建設されている。

しかし、京阪守口市駅から国道1号線(大阪メトロ谷町線「守口駅」)までの北側エリアの再開発は進んでいなかった。

ところが、旧守口市役所が移転し、イオンタウン(仮称)Link City Moriguchiが2023年9月に開業する予定で、これを契機に北側エリア全体をリノベーションするものと思われる。

 

イオンタウン(仮称)Link City Moriguchi

 

(京阪)守口市駅北側エリアリノベーション戦略 概要
  • エリア  (京阪)守口市駅北側
  • 内容    都市計画道路「豊秀松月線」・東海道57次の宿場町としての面影を残す「文禄堤」の景観保全や魅力の創出・発信、空き家・空き店舗のリノベーション等

 

地図

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