数年住める? 長期型宿が関西初進出 | https://t.co/IWvphyQDbU https://t.co/jN8SHn1u1P
— kansai sanpo (@KansaiSanpo) 2018年8月2日
大阪は訪日外国人急増でホテル不足になっている。そのため、オフィスビルをホテルにコンバージョン(転用・改装)する動きがある。
2018年8月1日に開業した「オークウッドホテル&アパートメンツ新大阪(一休)」もコンバージョンホテルの一つだ。
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オークウッドホテル&アパートメンツ新大阪 物件概要
- 所在地 大阪市淀川区西宮原1-7-31
- 旧IDEC本社ビル(1992年築)
- 敷地面積 1,435.19平米
- 延床面積 10,382.64平米
- 階数 地上11階・地下1階
- 客室数 185室(ホテルタイプ59室、長期滞在用126室)
- 長期滞在者向け客室はキッチン付きで、1泊から宿泊できる
- 開業 2018年8月1日
アクセス
JR新大阪駅から徒歩12分
コメント
オークウッドホテルはアメリカで誕生したホテルチェーンで、東京には12軒あるが、関西初出店となる。