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【2018年】大阪のオフィス空室率、過去最低水準、大型ビルは0.2%「引っ越し困難」


三大都市のオフィスビルの空室率(2018年1月~3月)

  • 東京      1.4%
  • 名古屋   2.0%
  • 大阪      1.9%

クレードA物件の空室率は

  • 東京      2.3%
  • 名古屋   1.7%
  • 大阪      0.2%

2018年9月に難波に「なんばスカイオ」(延床面積84,000平米、高さ148m)が開業するが、満室で稼働する見込みで、大阪のオフィスビル不足は当面解消する見込みがない。

オフィス不足の背景

大阪への訪日外国人が1,000万人を越えて急増しており、オフィスビルよりもホテル建設が多くなっている。また、古いオフィスを解体し、タワーマンションを建設することも多い。

最近のオフィス需要は駅前立地、企業の拠点を集約できる大規模面積、IT対応であるが、そのような好物件のオフィスビルの供給は限られている。

その一方、中小ビルを集約する再開発は時間がかかるので、需給ギャップが発生している。

大阪地下鉄は民営化されたので、保有不動産の再開発に期待したい。また、JR西日本は環状線プロジェクトとして、環状線の再整備をしており、再開発が期待できる。

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