「大阪府公館」の移転・解体を検討(ブロガー予想)大阪府新庁舎とホテルの複合開発か?延床面積6万~10万㎡か?

(2019年3月 筆者撮影)

大阪府は、1923年に建設された「大阪府公館」の移転・解体を検討している。

大阪府公館は、大正12年に知事の住居として建設され、歴代知事の住宅・執務室・応接室として使用された。

しかし、老朽化と耐震強度の不足が課題となっていた。

大阪府は、周辺の旧職員会館や旧議会会館なども、耐震性の問題から解体を検討している。

アクセスは、大阪メトロ「谷町四丁目駅」から徒歩10分。

地図

大阪府公館

名称大阪府公館
所在地大阪市中央区大手町2丁目1−46
階数地上2階建
竣工1923年
延床面積650㎡
容積率600%
建ぺい率80%
アクセス大阪メトロ「谷町四丁目駅」徒歩10分

2019年3月撮影

 

西側の部屋

 

正面の部屋

 

「もずやん」の部屋

 

すでに撤去された「旧大阪府庁西館跡地」と隣接する「大阪府公館」、大阪府公館の北側にあった「旧近畿管区警察局」の土地も大阪府が取得しており、旧職員会館も合計すると敷地面積は10,000㎡以上になると思われる。

かつては、大阪府庁を超高層化する計画もあった。

現在の容積率は600%なので、延床面積6万㎡までの建物は建設できる。

再開発で容積率1000%まで緩和すると、延床面積10万㎡までの建物が建設できる。

大阪府は1泊10万円以上の高級ホテルが不足しており、高層階に2万㎡・約150室~200室の高級ホテルを誘致するといいと思う。

低層階は「商業施設」・中層階は「大阪府庁」とすればいいのではないか?

出典 大阪府(当ブログで加工)

 

大阪第6地方合同庁舎 物件概要

2022年4月(南から撮影)

大阪第6地方合同庁舎は、2022年9月に竣工予定で、2022年11月から官公庁が移転し業務を開始する。

建物の規模は、地上14階・高さ73m・延床面積約4.9万㎡。

大阪府公館の移転・解体が検討される背景には、大阪第6地方合同庁舎の竣工により大阪府庁周辺の官公庁が移転したためと考えられる。

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