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JR西日本、中期経営計画2022「大阪駅西エリア開発」とは何か?

JR西日本の中期経営計画2022では、2023年以降「大阪駅西エリア開発」、「うめきた(大阪)地下駅開業効果の最大化」と明記されている。

うめきた(大阪)地下駅開業効果の最大化

  • うめきたエリアのまちづくりと一体となった駅整備
  • 関西国際空港へのアクセスおよび広域ネットワークの強化
  • 拠点性を高めるまちづくり(大阪駅西エリア開発等)

引用 JR西日本「中期経営計画2022」
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大阪駅西エリア開発とは、何か?

当ブログ予想の3候補

  1. 旧大阪中央郵便局建替え事業はJR西日本の「大弘ビル跡地」も含まれるので、そのことかもしれない。
  2. JR大阪駅桜橋口西側のALBi、梅三小路
  3. ルクアイーレの西側、タクシー乗り場

コメント

「大阪駅西エリア開発」の時期は2023年で、うめきた地下駅(仮称)の開業も2023年となる。

さらに、JR西日本の中期経営計画2022の中に「うめきた(大阪)地下駅開業効果の最大化」という項目があり「大阪駅西エリア開発」と箇条書きされている。

これらのことから、「大阪駅西エリア開発」は、2023年開業の「うめきた地下駅」と関係がありそうだ。

当ブログでは、「大阪駅西エリア開発」とは、現在のJR大阪駅と「うめきた地下駅」を接続部の開発と予想している。

「うめきた地下駅」は関空からの訪日外国人が到着するが、JR大阪駅まで、単なる通路で接続するのはビジネスチャンスを逃している。

また、訪日外国人にとっても大阪に到着したのに、200m~300mの単なる通路を歩くのは、がっかりするだろう。

「うめきた地下駅」と「大阪駅」との接続

これについては、すでに、「北梅田駅とJR大阪駅はどう接続するか? 」で予想をしています。

結論から言うと、当ブログではペデストリアンデッキで接続すると予想しる。

出典 大阪市 「うめきた2期」三菱地所案を加工

「うめきた2期」の三菱地所案でも、ペデストリアンデッキで「うめきた地下駅」と「JR大阪駅西」を接続している。

 

なぜ地下道の可能性が低いか?

「うめきた地下駅」と「JR大阪駅」を地下道で接続する場合、最短ルートなら「ルクアイーレ」か「グランフロント大阪」に接続し、そこから「JR大阪駅」に接続することになる。

しかし、「うめきた地下駅」の始発は午前5時頃と予想されるが、商業施設はまだ開店していない。その間は別ルートを建設する必要があり、しかも、その「別ルート」は単なる通路となる可能性が高い。

やはり、「うめきた地下駅」から「JR大阪駅」の間は、公共通路とJR構内で接続する方が便利がいいし、JR構内ならば、商業売上はJRの収益につながる。

そうなると、ペデストリアンデッキで接続し、JR大阪駅西側の接続部分に商業エリアを建設する案が有力となる。


大阪駅西側から「うめきた地下駅」方向を撮影

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