【2019年】タワーマンンション建設で大阪市の人口、毎年1万人増加?

大阪メトロ中津駅周辺

大阪市の人口は近年毎年1万人くらい増加している。その原因の一つは都心でタワーマンションが建設されていることだと思う。

最近は共働き世帯が6割~7割となった。そのため、主婦の家事負担低減のため通勤時間が短く、買い物もしやすい便利な都心の超高層タワーマンションが人気となっている。

タワーマンション1棟の戸数が400戸~500戸とすると平均世帯人数は約2人なので、居住者は800人~1,000人となる。

もちろん、大阪市内からの転居もあるので、800人~1,000人がそのまま大阪市の人口増加となるわけではない。

しかし、それでもタワーマンション1棟で大阪市の人口が数百人は増加するのではないか?

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大阪市の人口推移(毎年10月1日の推計人口)

人口増加人数
2013年2,678,663人4,509人
2014年2,679,808人1,145人
2015年2,691,185人11,377人
2016年2,702,033人10,848人
2017年2,713,157人11,124人
2018年2,725,006人11,849人

 

大阪市内で人口増加している区

2017年~2018年
区名増加人数
北区3,711人
西区2,770人
淀川区1,862人
中央区1,656人
福島区1,515人
東成区976人
天王寺区805人

梅田周辺の北区や、「なんば」のある中央区が人気なのは予想通りだが、西区が人口増加第2位となっているのは意外だった。

確かに西区でタワーマンションが建設されている。500戸のタワーマンション1棟で居住人口が1,000人増加することになるので、西区は今後も人口が増加すると予想される。

 

グランドメゾン新梅田タワー

2018年11月撮影

名称グランドメゾン新梅田タワー
住所大阪市北区大淀2丁目
用途マンション
敷地面積2,699.65平米
建築面積1,535.23平米
延床面積36,561.14平米
階数地上39階
戸数297戸(非分譲29戸を含む)
高さ約133m
構造鉄筋コンクリート造
設計・施工竹中工務店
竣工2019年1月

 

北浜ミッドタワー

2018年12月撮影

名称北浜ミッドタワー
所在地大阪府大阪市中央区北浜2丁目20番2
用途マンション
敷地面積2,097.47平米
建築面積1,179.30平米
延床面積35,326.85平米
戸数311戸(事業協力者5戸を含む)
構造鉄筋コンクリート造
階数地上43階・地下1階
高さ約146.8m
事業者三井不動産レジデンシャル 京阪電鉄不動産 積和不動産関西
設計IAO竹田設計
施工竹中工務店
着工2015年12月
入居2019年4月下旬

 

ザ・ファインタワー梅田豊崎

2018年12月撮影

名称ザ・ファインタワー梅田豊崎
所在地大阪市北区豊崎3丁目23番1
用途共同住宅
敷地面積2,499.72平米
建築面積982.37平米
延床面積34,994.18平米
容積率対象面積24,611.98平米
構造鉄筋コンクリート造・一部鉄骨造
階数地上45階・地下1階・塔屋2階
戸数312戸
高さ151.6m
事業主京阪電鉄不動産・サンキョウホーム
設計・施工竹中工務店
着工2016年4月
竣工2019年3月下旬

 

クレヴィアタワー大阪本町

2018年10月撮影

名称クレヴィアタワー大阪本町
所在地大阪市中央区瓦街3丁目8番
用途共同住宅(分譲)
敷地面積1,412.18平米
建築面積705.08平米
延床面積18,043.35平米(容積率対象面積 12,688.55平米)
戸数181戸
構造鉄筋コンクリート造
階数地上30階
高さ98.47m
事業主伊藤忠都市開発・野村不動産
設計IAO竹田設計(意匠・設備)/鴻池組(構造)
施工鴻池組
着工2016年9月下旬
竣工2019年3月下旬

 

ローレルタワー心斎橋

2018年8月撮影

名称ローレルタワー心斎橋
所在地大阪市中央区西心斎橋1丁目15-2
用途共同住宅(分譲)
敷地面積1,246.29平米
建築面積615.36平米
延床面積14,421.31平米
戸数140戸
構造鉄筋コンクリート造(免震構造)
階数地上29階
高さ95.52m
事業主近鉄不動産 大栄不動産
設計IAO竹田設計
施工鴻池組
着工2016年9月1日
入居予定2019年2月
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