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【阪急十三駅北西】武田薬品大阪工場で建物解体工事はじまる

武田薬品工業の大阪工場は阪急電車十三駅から北西へ徒歩5分の場所に1915年創業し、敷地面積は約160,000平米。

2019年夏にも敷地16haのうち南側の約6haを売却すると報道されている。

2019年2月、現地では北側の建物の解体工事が始まっていた。

阪急神戸線沿いの工場北側の建物の解体工事が始まっている

 

重機が搬入されていて、稼働していた

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武田薬品工業は、大阪工場の敷地16haうち、南側の6haを売却すると報道されているが、今回解体工事を実施しているのは北側部分の建物なので、どういうことか?

実は、武田薬品工業は、大阪工場に100億円を投資し、「リュープリン(抗がん剤)」の新製造棟「4階建 建築面積2,800平米」を建設することになっている。

リュープリンは2017年度の世界売上1,144億円の武田薬品工業の主力医薬品だが、20年前に基本特許が切れて、成分も公開されている。

しかし、大阪工場で生産される「リュープリン」は、改良を重ね1回注射すると効果が6ヵ月持続するため今だに売れている。

現在、解体されているビルの跡地に「新製造棟」が建設されるかどうかは不明だが、「新製造棟」の建築面積は2,800平米なので、面積的にはここに建設することは可能と思われる。

ただ、「新製造棟」は2019年春に着工し、2021年春の操業を目指すので、解体が2019年春に間に合うかはよくわからない。

「新製造棟」でないとすると、2019年夏の工場敷地南の売却に備えて、現在南側にある建物を移転させる可能性もある。

工場南敷地には、「体育館」がある

 

体育館の北側にも別の建物がある

 

工場正門付近

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