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神戸・三宮 「高さ上限165mツインタワー計画」 始動【2025年度完成予定】

2018/09/11

(三宮駅南東の)高層ツインタワー1期ビルを建設する再開発会社の設立総会が(2018年5月)15日、神戸市中央区で開かれた。

代表取締役社長に元副市長で神戸すまいまちづくり公社理事長の鳥居聡氏を選任。

引用 神戸新聞 https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201805/0011259583.shtml

今後のスケジュール

  • 2018年6月 事業協力者(デベロッパー)を公募
  • 2018年8月 外部の選定委員会により事業協力者決定
  • 2025年度 1期ビル完成予定

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三宮駅バスターミナル整備計画(三菱地所案 出典 神戸市)

神戸市三宮駅南東地区のバスターミナルビルについて、神戸市は基本計画案をまとめた。

それによると、高さ165mの超高層ツインタワーを建設し、低層階にバスターミナルを設置し、ミント神戸のバスターミナルと一体運用する。
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三宮駅南東超高層ツインタワー(仮称)物件概要

ビル名 1期ビル(東側) 2期ビル(西側) 合計
敷地面積 1万6000平米
延床面積
高さ 165m 165m
着工 2020年 2020年以降
竣工 2025年 2029年

三ノ宮駅周辺の容積率は600%~700%なので、現在の容積率ならば延床面積は約10万平米になる。

しかし、この地域は建物の容積率や高さ制限が大幅に緩和される「都市再生緊急整備地域」に指定されており、容積率が最大限緩和された場合2,000%も可能となる。

そうなれば、延床面積32万平米という巨大超高層ビルも建設できる。

ただし、近隣の「シティタワー神戸三宮」(マンション)の容積率は約1,100%となっている。また、「ミント神戸」は容積率800%が1,600%に緩和されている。

 

フロアー構成

出典 神戸市

  • 1期ビル中層 1,500席のホール(神戸文化ホールの移転)
  • 1期ビル中層、2期ビル中層 図書館、商業施設
  • 1期ビル高層、2期ビル高層 オフィス、ホテル、マンション

 

バスターミナル

1期ビル、2期ビルの1階にバスターミナルを設置し、「ミント神戸」1階のバスターミナルと一体運用する。

25~30ヵ所の乗降場所を設置し、西日本最大級のバスターミナルとする。

 

「ミント神戸」との接続

ミント神戸とは2階と地下1階で接続される予定。

 

現在の建物

1期ビル(東側) 2期ビル(西側)
雲井通5丁目地区 雲井町6丁目北地区
サンパル サンシティ
神戸市中央区役所
市勤労会館

 

景観規制

神戸市都市景観条例(神戸市景観基準)では、ポートアイランド北岸から見て六甲山の稜線を超える超高層ビルは建設できない。

三宮駅周辺の高さ制限は165mとなり、今回のツインタワーの高さも165mとなっている。

 

三宮周辺の超高層ビル

三宮東南ツインタワー(仮称) 神戸阪急ビル東館 シティタワー神戸三宮 ミント神戸 D’グラフォート神戸三宮タワー 神戸市役所
高さ 165m 120m 190m 92m 152m 132m
延床面積 約28,500平米 約92,900平米 約41,000平米 約40,700平米 約52,400平米
竣工 2025年、2029年 2021年 2013年 2006年 2005年 1989年

 

コメント

1期工事は2025年度に完成予定で、今後、容積率、延床面積などが発表されると見られる。2期工事は2029年度に完成予定。

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