大阪府豊中市(仮称)中央図書館、阪急電車「曽根駅」前に2029年度開館へ

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阪急「曽根駅」(出典 写真AC)

大阪府豊中市は、(仮称)中央図書館を阪急電車宝塚線「曽根駅」前に2029年度の開館を目指す予定で、第一優先候補地として「豊中市曽根東町3丁目」を選定したと2023年11月21日に発表した。

第一優先候補地

  • 豊中市曽根東町3丁目37-1
  • 豊中市曽根東町3丁目37-4
  • 豊中市曽根東町3丁目37-9
  • 豊中市曽根東町3丁目36-10

応募者

同志土地株式会社

蔵書数   55万冊(開架30万冊・閉架25万冊)

延床面積  5,000㎡

参照 豊中市PDF

参照 豊中市PDF

参照 豊中市

 

事前に3候補地が公表されており、そのうちの「曽根駅付近の民有地B(敷地面積約8,000㎡)」と思われる。

参照 建通新聞

民間複合施設内への合築を想定しており、商業機能とサービス機能の複合を見込む。2029年度までの開館を目標に、早ければ2024年度に設計に着手する。

参照 建通新聞

 

豊中市はこのほど、ヴァイキング曽根ビルを含む一帯の土地を、2028~29年度に建設予定の市立中央図書館の優先候補地として選定した。今後、地権者と協議を進めるとしている。

「ヴァイキング曽根ビル」は、(中略)、鉄筋8階建て、延べ床面積は約1万平方メートル。ボウリング場や卓球場、スポーツジム、テニスコート、飲食店などが入居している。

出典 朝日新聞

出典(豊中市)当ブログで加工

コメント

ヴァイキング曽根ビルは8階建、延床面積1万㎡で、容積率は300%なので敷地面積は約3,000㎡と推定される。

一方で、豊中市(仮称)中央図書館の候補地の敷地面積は8,000㎡であること、及び「ヴァイキング曽根ビルを含む一帯の土地」であることから、ヴァイキング曽根ビルの隣接地の「ダイエー曽根店」と「駐車場」を含む可能性が高い。

ダイエー曽根店の建物の所有者は「同志土地株式会社」で、1971年6月30日に開業した。地上6階建、延べ床面積12,649㎡、2024年10月に建替に着工する予定となっている。

出典 wiki 及び 豊中市PDF

当ブログの推定では、ヴァイキング曽根ビル周辺の容積率は300%なので、敷地面積を8,000㎡とすると建替え後の建物の延床面積は24,000㎡で、その一部延床面積5,000㎡に豊中市(仮称)中央図書館が入居すると予想される。

また、伊丹空港に近く、「大阪国際空港高さ制限回答システム」によると、高さ制限は海抜57mで、豊中市曽根東町3丁目の海抜は12mなので建物の高さ制限は45mと推定される。

 

蔵書数55万冊は必要か?

蔵書数日本1位は国立国会図書館(東京本館)で約2,500万冊、公立図書館としては大阪市立中央図書館の191万冊が1位、大阪府立中央図書館が190万冊で2位となっている。

大阪府立中之島図書館の蔵書数は50万冊で、豊中市(仮称)中央図書館の蔵書数55万冊の方が多い。

55万冊(開架30万冊・閉架25万冊)だが、曾根駅前の図書館は開架図書30万冊だけで十分だと思う。駅前一等地の図書館に閉架図書25万冊を保管しなくてもいいと思う。

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