スポンサーリンク

2025年1月受渡し分 投資利益+15万円

(当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。)

2024年12月27日以降の株式の約定分は2025年1月6日以降に受渡しされる。

2025年1月分の投資利益はすでに+15万円になっている。

 

NISA

NISA口座数は1588万件(2024年10月現在)で、主要証券会社の専用口座を経由した個人の購入額は約12兆円(2024年12月の記事)となり、旧NISA時代の実績の4倍に相当する。

年間10兆円以上の資金が動いたのだから、株式相場が動くのは当然と言える。

新NISAが始まる前に、それを予想していたので、2024年の投資はうまくいった。

先に動いた者が有利になるのは当然。

それは2025年についても言えることで、2025年1月1日から2025年分のNISA枠を利用できるので、2025年も新たな資金流入が期待できる。

特に、2025年1月10日はNISAの積立日にする人が多く、1日で数千億円の資金が流入する可能性もある。

ちなみに、2024年1月は、NISA対象投信に1.3兆円が流入している。

引用 日経新聞

NISA枠の復活について
2024年にNISA枠で購入した株を2024年に売却した場合、新NISAでは翌年の1月1日に投資枠が復活する。
例えば、2024年のNISA枠360万円を購入して売却すると2025年1月1日に2024年分のNISA枠360万円が復活する。
しかし、2025年の年間投資枠360万円が上限となる。
つまり、2024年の投資枠360万円と2025年の投資枠360万円の合計720万円分を投資できるというわけではない。
「年間投資限度額は360万円(つみたて投資枠120万円+成長投資枠240万円)であり、復活した枠があったとしても年間360万円を超えて利用することはできません。」
error: Content is protected !!