
南海電気鉄道株式会社は、2026年4月24日から運行を開始する新たな観光列車「GRAN天空」
の導入にあわせ、難波駅1番線の降車専用ホームを、観光列車「GRAN天空」専用の「0(ゼロ)番のりば(仮称)」として美装化しています。
照明による誘導や曲線的なデザイン、目的地のカラーや沿線地域ゆかりの素材を取り入れることで、「難波の“波動”が沿線地域へと広がり、それぞれの地域の魅力と共鳴し合う」という想いを表現します。

「0(ゼロ)番のりば(仮称)」

2026年3月

2026年3月

2026年3月

2026年3月

2階(2026年3月)

2階(2026年3月)
■「0番のりば(仮称)」とは?──南海難波駅が生まれ変わる
観光列車の出発点にふさわしい“神聖空間”
「0番のりば(仮称)」とは、現在の難波駅1番線の降車専用ホームをリノベーションし、新たに観光列車専用として美装化するプロジェクトです。
単なる「ホームのリニューアル」ではありません。
キーワードは「高野山の神聖な雰囲気を感じさせる空間づくり」。
難波駅を単なる出発点ではなく、“高野山への旅の第一歩”として特別な場所にしようという構想です。
高野山へ向かう“高野路”の始まりが、この0番ホームで演出される予定です。
南海電鉄・高野線 新観光列車「GRAN 天空」 概要

新観光列車「GRAN 天空(グラン テンクウ)」
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運行開始日 | 2026年4月24日(金) |
| 運行区間 | 高野線 難波駅~極楽橋駅(約63.6km) |
| 運行日 | 毎日運行(毎週水曜・第2・第4木曜を除く) ※水曜が祝日の場合は翌日休み、第2・第4木曜が祝日の場合は運行 |
| 運行本数 | 1日2往復(片道約1時間30分) |
| 停車駅 | 難波・新今宮・天下茶屋・堺東・金剛・河内長野・林間田園都市・橋本・九度山・極楽橋(計10駅) |
平日ダイヤ
| 列車名 | 発駅 → 着駅 | 時刻 |
|---|---|---|
| 1号 | 難波 → 極楽橋 | 9:00 発 → 10:30 着 |
| 2号 | 極楽橋 → 難波 | 10:46 発 → 12:13 着 |
| 3号 | 難波 → 極楽橋 | 12:45 発 → 14:20 着 |
| 4号 | 極楽橋 → 難波 | 14:58 発 → 16:27 着 |
土休日ダイヤ
| 列車名 | 発駅 → 着駅 | 時刻 |
|---|---|---|
| 1号 | 難波 → 極楽橋 | 9:00 発 → 10:30 着 |
| 2号 | 極楽橋 → 難波 | 10:48 発 → 12:13 着 |
| 3号 | 難波 → 極楽橋 | 12:45 発 → 14:20 着 |
| 4号 | 極楽橋 → 難波 | 14:58 発 → 16:26 着 |
車両構成・座席タイプ
| 号車 | 名称 | 座席数 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 1号車 | リラックスシート | 24席 | リクライニング付き快適座席 |
| 2号車 | ワイドビューシート | 30席 | 座席配置を工夫し、車窓の眺望を楽しめる設計 |
| 3号車 | ロビーラウンジ | ― | 軽食・お土産販売。全乗客が利用可能な共有スペース |
| 4号車 | グランシート/グランシートプラス | 16席(4人掛けソファ×4) | 食事・ドリンク付きの特別仕様ソファ席。より上質な空間を提供 |
料金(運賃込み)
| 区分 | 区間・内容 | 大人 | 小児 |
|---|---|---|---|
| 1・2号車(通常座席) | 難波・新今宮・天下茶屋・堺東 ⇔ 極楽橋 | 3,130円 | 1,570円 |
| 上記以外の区間(例:難波~橋本) | 1,840円 | 920円 | |
| 4号車 グランシート | 食事+フリードリンク付 | 13,430円 | 11,870円 |
| ワンドリンク付 | 5,510円 | 3,950円 | |
| 4号車 グランシートプラス | 食事+フリードリンク付 | 14,180円 | 12,620円 |
| ワンドリンク付 | 6,260円 | 4,700円 |
※料金は1名あたり(4名利用時の例)
※グランシート・グランシートプラスは2名以上で利用可能
※小児のみの利用は不可
※運行時間帯により食事内容・料金が変動する可能性あり
