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大阪・御堂筋の側道歩道化(西側)2025年2月末完了 長堀通~千日前通(なんば)の側道を歩道化 2037年完全歩道化

2024年12月(ホテル日航大阪前)大阪・御堂筋の「完全歩道化」構想大阪市は、2019年に策定した「御堂筋将来ビジョン」に基づき、大阪のメインストリート・御堂筋の側道の歩行者空間化の工事を2023年年筆者撮影
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大阪中之島美術館と国立国際美術館(大阪市立科学館)の歩行者デッキ2024年9月完成

2024年12月大阪中之島美術館と国立国際美術館をつなぐ歩行者デッキが2024年9月に開通した。大阪中之島美術館の2F南側から直接、国立国際美術館に行けるようになった。西から撮影高低差があるため、国立筆者撮影
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大阪メトロとスカイドライブ(空飛ぶクルマ開発会社)大阪メトロ「森之宮新駅ビル」に発着場を整備 2028年運航開始、2030年以降に市内4エリア間で運航

大阪メトロとスカイドライブは、2028年を目途に森之宮エリアでのサービス「遊覧飛行の場合もある」を開始し、2030年以降に大阪市内4エリアを結ぶ経路での運航を目指す。大阪市内4エリア 大阪・梅田 森之筆者撮影
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神戸空港の第2ターミナル建設費283億円、さらに78億円(5年間)を追加負担か?

出典 神戸市神戸市は、2024年4月18日に開業する神戸空港の新「第2ターミナルビル」と周辺の建設費283億円を負担する。当初は、ターミナルの空港施設利用料や賃料から建設費を償還する予定だった。しかし筆者撮影
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阪神高速14号松原線「2024年12月7日(午前5時)」通行再開(喜連瓜破付近の橋梁の架替え工事完了)

2024年12月(北東から撮影:中央部分)2023年10月(北東から撮影)阪神高速道路会社は、通行車両の荷重などで橋桁が沈下した14号松原線の「喜連瓜破橋」の架け替え工事を完了し、2024年12月7日筆者撮影
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大阪メトロ (中央線)「堺筋本町駅」リニューアル 2024年12月現在

(中央線)堺筋本町駅(ホーム)完成イメージ(中央線)堺筋本町駅(コンコース)完成イメージ2024年12月(ホーム)大阪メトロ (中央線)「堺筋本町駅」リニューアル工事出典 大阪メトロ(遅れてる駅もある筆者撮影
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大阪メトロ (中央線)「谷町四丁目駅」リニューアル 2024年12月現在

「谷町四丁目駅」(ホーム)完成イメージ「谷町四丁目駅」(コンコース)完成イメージ大阪メトロ (中央線)「谷町四丁目駅」リニューアル工事出典 大阪メトロ(遅れてる駅もある)大阪メトロは、2025年4月ま筆者撮影
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大分空港の海上アクセス「ホーバークラフト(時速約83km)3隻」2024年12月下旬就航へ(大分第一ホーバードライブ)

出典 大分県大分空港への海上アクセスとして、1971年~2009年にホーバークラフトが就航していたが、2024年12月下旬にも再びホーバークラフト(定員80名・合計3隻)が就航する予定。大分市から大分筆者撮影
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神戸空港の新「第2ターミナル」国際線出国手数料2,860円か? 2025年2月神戸市議会で正式決定(2025年4月18日供用開始)

出典 神戸市神戸空港の新「第2ターミナルビル」は2025年4月18日に供用開始する。2024年11月27日、指定管理者は「関西エアポート神戸株式会社」に決定した。引用 神戸市PDF指定管理者制度とは公筆者撮影
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関西3空港「2024年10月利用者数」関西空港268万人・伊丹空港140万人・神戸空港33万人

関西空港(筆者撮影)2024年11月25日、関西エアポートは2024年10月(単月)の関西3空港(関空・伊丹・神戸)の利用状況を発表した。関西空港の国際線旅客数は2019年同月比107%と2か月連続で筆者撮影
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神戸空港の新「第2ターミナル」2025年4月18日供用開始、GWにベトナムツアー販売

出典 神戸市出典 神戸市神戸空港の新「第2ターミナルビル」は2025年4月18日に供用開始する。従来は「サブターミナル」と呼ばれていたが正式名称「第2ターミナルビル」に決定した。既存のターミナルビルも筆者撮影
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神戸空港「国際チャーター便」スターラックス航空(神戸=台北(桃園)/ 神戸=台中)、大韓航空(神戸=インチョン)2025年4月18日以降就航へ

2025年4月18日、神戸空港の第2ターミナルが開業し、国際チャーター便が就航する。スターラックス航空は、神戸〜台北(桃園)/神戸〜台中を2025年4月18日に開設する。すでに大韓航空やフンヌ・エア(筆者撮影
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「関西3空港2024年9月利用者数」関西空港250万人・伊丹空港129万人・神戸空港32万人(国際線は2019年9月を上回る)

関西空港(筆者撮影)2024年10月24日、関西エアポートは2024年9月(単月)の関西3空港(関空・伊丹・神戸)の利用状況を発表した。国際線旅客数は2019年同月比101%となり、初めて新型コロナウ筆者撮影
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羽田空港の国際線利用者数(2024年7月)過去最高の202万人を記録するも、関西国際空港(国際線207万人)に及ばず

2024年7月の羽田空港の国際線利用者は開港以来の最高の202万となった。関西空港国際線の利用者は、207万人と羽田空港よりも多かった。2024年7月(羽田空港)利用者数 国内線:534万1004人 筆者撮影
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神戸空港のサブターミナルの採算を試算「国際線出国手数料1,500円か?」2025年3月国際チャーター便就航

神戸空港(筆者撮影)2025年3月、神戸空港のサブターミナルが開業し、国際チャーター便が就航、国内線の発着枠も1日80回(40往復)から120回(60往復)に増加する。なお、国際チャーター便の発着枠は筆者撮影
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吉村大阪府知事「JR桜島線の夢洲への延伸」「京阪中之島線の九条駅への延伸」検討 2025年前半にとりまとめ

吉村大阪府知事は、「JR桜島線の延伸を検討する。夢洲と舞洲・USJがつながる、大阪関西の鉄道にとって重要な路線になる」と発言した。引用 テレビ大阪現在、夢洲に向かう鉄道は延伸工事中の大阪メトロ中央線の筆者撮影
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