神戸・兵庫

ニュース 話題

神戸市役所 新2号館「28階建・高さ140m・延床面積約7.7万㎡」2025年着工・2029年開業 オリックス不動産(ハイクラスホテル・オフィス・市庁舎・商業施設)

新計画(出典 神戸市役所)神戸市は、三宮の神戸市役所2号館を「地上28階建・高さ140m・延床面積約7.7万㎡」の超高層ビルに建替える。オリックス不動産を代表とする企業グループが事業者となり、2025筆者撮影
マンション

ジオタワー宝塚グランレジス(32階建・高さ約109m・2棟638戸 )2025年6月北棟入居・2026年3月南棟入居(阪急「宝塚南口駅」前)

出典 宝塚市PDF阪急阪神不動産は、兵庫県宝塚市の「旧宝塚ホテル」跡地に「ジオタワー宝塚グランレジス(北棟・南棟)」を建設しており、北棟は2025年6月入居、南棟は2026年3月入居予定。建物の規模は筆者撮影
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神戸空港「第1ターミナル」空港施設利用料(PSFC)300円を2025年5月1日より徴収、年間10億円の負担増か?

神戸空港(筆者撮影)関西エアポート神戸株式会社は、2025年5月1日より、神戸空港「第1ターミナルビル」の国内線を利用者を対象に旅客サービス施設使用料(PSFC)を導入する。料金は、出発または到着1回筆者撮影
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阪急神戸線(武庫川新駅)設置へ(西宮北口駅-武庫之荘駅の間)武庫川橋梁の上(2031年度末完成予定)

出典 尼崎市兵庫・西宮と尼崎の市境をまたぐ阪急神戸線の武庫川橋梁(きょうりょう)上に設置する新駅について、西宮市は、完成予定が2031年度末になると明らかにした。西宮市は2025度予算案に、新駅の詳細筆者撮影
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神戸空港 、新設「第2ターミナル」は空港使用料を徴収、「第1ターミナル」は2025年5月から「空港使用料300円」

出典 神戸市神戸空港の新「第2ターミナルビル」は2025年4月18日に供用開始する。新設する「第2ターミナル」は開業時から施設使用料(国際線と国内線)を徴収する。まら既存の「第1ターミナル」も2025筆者撮影
交通

神戸空港(2006年開港から19年で)利用者5,000万人達成

2025年2月10日、神戸空港は2006年2月16日の開港から19年で利用者数が5,000万人に達した。年月日利用者数利用者の居住地2006年2月16日(神戸空港開港)2009年10月30日(開港後3筆者撮影
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神戸空港「国際チャーター便」韓国(仁川)、中国(上海・南京)、台湾(台北・台中)3か国5都市 週40往復、2025年4月18日就航

2025年4月18日、神戸空港の第2ターミナルが開業し、国際チャーター便が就航する。就航先は、韓国(仁川)、中国(上海・南京)、台湾(台北・台中)の3か国5都市で、便数は合計週40往復となる。また、G筆者撮影
交通

2024年 神戸港に入港した客船数95隻(前年比+4隻)、大阪港は65隻(前年比+19隻)

神戸港当ブログの集計では、2024年1月~12月に神戸港に入港した客船数は95隻(前年比+4隻)、大阪港は65隻(前年比+19隻)だった。大阪港「天保山客船ターミナル」が2024年5月6日に開業した結筆者撮影
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神戸空港の新「第2ターミナル」国際線出国手数料2,860円か? 2025年2月神戸市議会で正式決定(2025年4月18日供用開始)

出典 神戸市神戸空港の新「第2ターミナルビル」は2025年4月18日に供用開始する。2024年11月27日、指定管理者は「関西エアポート神戸株式会社」に決定した。引用 神戸市PDF指定管理者制度とは公筆者撮影
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神戸空港の新「第2ターミナル」2025年4月18日供用開始、GWにベトナムツアー販売

出典 神戸市出典 神戸市神戸空港の新「第2ターミナルビル」は2025年4月18日に供用開始する。従来は「サブターミナル」と呼ばれていたが正式名称「第2ターミナルビル」に決定した。既存のターミナルビルも筆者撮影
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神戸市役所が「公式noteのライター」週3日勤務(週4日休み・副業OK)月収例「約30万円」で募集中(締切:2024年11月24日)

神戸市役所は、SNS発信に注力しており「神戸市公式note」でも情報発信している。しかし、神戸市役所職員は公文書の作成に慣れているので、市民の共感を得る「分かりやすい情報発信」には向いていない面もある筆者撮影
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神戸空港「国際チャーター便」スターラックス航空(神戸=台北(桃園)/ 神戸=台中)、大韓航空(神戸=インチョン)2025年4月18日以降就航へ

2025年4月18日、神戸空港の第2ターミナルが開業し、国際チャーター便が就航する。スターラックス航空は、神戸〜台北(桃園)/神戸〜台中を2025年4月18日に開設する。すでに大韓航空やフンヌ・エア(筆者撮影
神戸・兵庫

神戸のインバウンド戦略「自然観光のバブを目指せ」(不人気な観光都市からの脱却)

観光庁の訪日外国人消費動向調査によると、令和5年(2023年)に観光やレジャー目的で日本を訪問した外国人のうち、大阪府を訪れた人は43・5%、京都府は33・7%なのに対し、兵庫県は6・3%にとどまる。筆者撮影
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商船三井・新クルーズブランド「MITSUI OCEAN CRUISES」、初クルーズ船「MITSUI OCEAN FUJI(3.2万トン・229室)」(全室スイート)2024年12月就航開始

商船三井クルーズは新しいクルーズブランド「MITSUI OCEAN CRUISES」を展開する。第一弾としてクルーズ船「MITSUI OCEAN FUJI」を2024年12月から運航を開始するクルーズ筆者撮影
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神戸空港「国際チャーター便」大韓航空が1日2往復(神戸=インチョン)2025年春就航

2025年春、大韓航空が「神戸空港=韓国・ソウル(インチョン空港)」を結ぶ路線に就航する。運航本数は、毎日、1日2往復(午前と午後の合計4便)で、使用機材はエアバス「A321-NEO」(180席:ビジ筆者撮影
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神戸市は、なぜタワーマンション規制をするのか?(2024年9月版)

神戸市役所2019年7月1日、神戸市議会は、「神戸市中心部でタワーマンションなど大規模住宅の建築を規制する条例改正案」を可決した。2020年7月に施行され、JR三ノ宮駅の南側では住宅建設は禁止された。筆者撮影
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