関西(大阪)

ニュース 話題

JR西日本 新ホテルブランド「VIA INN Prime(ヴィアインプライム)」2022年11月1日導入

JR西日本ヴィアインホテルズでは、2022年11月1日から新ホテルブランド「VIA INN Prime(ヴィアインプライム)」を立ち上げ、同日開業する「VIA INN Prime 赤坂 <茜音の湯>」筆者撮影
ニュース 話題

中井エンジニアリング本社跡地の状況(2022年10月)大阪市中央区

2022年10月(南から撮影)ガス導管工事・ガス設備工事・道路舗装工事を行う中井エンジニアリング(大阪市中央区淡路町4ノ4ノ15)は、大阪市中央区で(仮称)中井エンジニアリング本社ビル新築工事を計画し筆者撮影
ニュース 話題

プリンス スマート イン 大阪淀屋橋(333室)2022年11月16日開業「旧・ホテルユニゾ大阪淀屋橋」

西武・プリンスホテルズワールドワイドは、大阪市内の淀屋橋に「プリンス スマート イン 大阪淀屋橋」を2022年11月16日(水)に開業する。宿泊予約の受付は2022年11月1日(火)12時(正午)に開筆者撮影
大阪市・大阪府

本町ガーデンシティテラス(19階・高さ約89m・延床面積約1.9万㎡)2023年3月竣工(大阪メトロ本町駅直結)大阪市中央区

積水ハウスは、大阪市中央区にオフィスビル「本町ガーデンシティテラス」を2023年3月に竣工する予定。建物の規模は、地上19階・高さ約89m・延床面積約1.9万㎡、設計・施工は大林組が担当する。場所は、筆者撮影
マンション

プレミストタワー靱本町(36階建・高さ約123m・350戸)2023年3月入居予定 (大阪メトロ「本町駅」徒歩1分)大阪市西区

2022年10月(南東から撮影)大和ハウス工業は、大阪市西区靭本町に「プレミストタワー靱本町」を建設しており2023年2月に竣工する予定。建物の規模は、36階建・高さ約123m・総戸数350戸で、設計筆者撮影
ニュース 話題

清水建設、大阪の延床面積約5万㎡のオフィスビルを取得、「トレードピア淀屋橋(21階建・高さ約88m・延床面積約5万㎡)」か?

2022年10月撮影日経不動産マーケット情報によると、「大阪市中央区今橋にある延べ床面積4万8795㎡のオフィスビルを取得した。売り主は、ジャパンエステート(本社:大阪市)のSPCだ。」引用 清水建設筆者撮影
ホテル

三井ガーデンホテル大阪淀屋橋(278室)2022年12月21日閉館(1984年開業)

三井ガーデンホテル大阪淀屋橋(278室)が、2022年12月21日チェックアウトをもって閉館する。三井ガーデンホテルチェーンの最初のホテルとして(当時の施設名は三井ガーデンホテル大阪)1984年1月2筆者撮影
大阪市・大阪府

【野村不動産】PMO EX淀屋橋(9階建・約5,400㎡)2022年10月竣工 淀屋橋駅徒歩6分

野村不動産は、ミッドサイズオフィスビル「PMO EX淀屋橋」を2022年10月に竣工した。建物の規模は、地上9階建・延床面積約5,400㎡で、設計・施工は野村建設工業が担当した。アクセスは、大阪メトロ筆者撮影
ホテル

大阪三菱ビル(仮称)建替計画(32階・高さ147m・延床面積6.7万㎡) 2024年4月竣工 カンデオホテルズ大阪堂島浜(仮称)548室

出典 三菱地所(南東から)三菱地所、三菱商事都市開発、積水ハウス、三菱UFJリースの4社は、大阪市北区堂島浜一丁目に「(仮称)大阪三菱ビル建替計画」を開発している。建物の規模は、地上32階建、高さ14筆者撮影
大阪市・大阪府

日本生命淀屋橋ビル(25階・高さ123m・延床面積約5.2万㎡)2022年8月竣工(旧・日生淀屋橋ビル跡地)大阪市中央区

2022年10月撮影日本生命は、大阪市中央区の「日本生命淀屋橋ビル」2022年8月に竣工し、2022年10月までに開業した。建物の規模は、25階建・高さ約123m・ 延床面積約51,150㎡で、設計は筆者撮影
ニュース 話題

関西将棋会館、高槻市(大阪府)に新築移転、2024年10月完成予定「JR高槻駅から徒歩1分」

出典 日本将棋連盟(将棋盤をイメージした外観)日本将棋連盟は、現在の関西将棋会館(大阪市福島区)を大阪府高槻市へ移転・建替する。建物の規模は、地上5階建、延床面積約1,900㎡、建設費は土地代を含め約筆者撮影
コラム 小説

谷町四丁目駅から大阪城への動線を考える(2025年大阪・関西万博に向けて)

2025年大阪・関西万博の会場の最寄駅は、大阪メトロ中央線「コスモスクエア駅」から1駅延伸し、新設する「(仮)夢洲駅」となる。そのため、大阪メトロ中央線沿線の「海遊館」や「大阪城」の観光需要も増加する筆者撮影
ニュース 話題

大手前合同庁舎( 地上14階・高さ73m・延床面積約4.9万㎡)2022年9月竣工(大阪メトロ「谷町四丁目駅」徒歩5分)

2022年10月(南から撮影)近畿地方整備局は、防災機能の強化、分散機能の集約化のため、PFI手法を導入し「大手前合同庁舎」を整備した。建物の規模は、地上14階・高さ73m・延床面積約4.9万㎡で、設筆者撮影
ニュース 話題

政府、新大阪駅周辺(114ha)の「都市再生緊急整備地域」指定を閣議決定(2022年10月25日)

政府は、2025年10月25日の閣議で、集中的に再開発できるよう規制を緩和する「都市再生緊急整備地域」に、新大阪駅周辺の114haを指定することを決定した。参照 日本テレビ 新大阪駅を中心におおむね5筆者撮影
ニュース 話題

関空 第1ターミナル改修「新国内線出発口・到着口変更・国内線新エリア 2022年10月26日オープン」全体は2026年秋完成【国際線T1+T2で4,000万人】空港機能は2025年完成

関西エアポート株式会社は、現在リノベーション工事中の関西国際空港第1ターミナルビルの新国内線エリアが、2022年10月26日(水)にオープンする。 国内線出発口を2F南1ヵ所に集約し、保安検査場にスマ筆者撮影
ニュース 話題

ジオ阪急淡路(14階建・55戸)2023年6月入居(3LDK 65.54㎡ 2,900万円台~)定期借地権

2022年10月撮影阪急阪神不動産は、定期借地権マンション「ジオ阪急淡路駅」を開発しており、2022年12月上旬に竣工、2023年6月下旬に入居予定。 販売開始は2023年2月下旬予定 第1期1次(9筆者撮影
error: Content is protected !!